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OS上からパーテーションを分割する方法

【OS上からパーテーションを分割する方法】

【パーテーションを分けるメリット】
HDDを使っている時に、パーテーションをシステム用とデータ保
存用に分ける事で、物理的なアクセスロスを軽減してシステムの
処理がスムーズになります。

特に他にストレージが増設できない時に有効です。



(2014/1/8追記)
注意
パーテーションを分ける前に不要なデータを消して空き領域を設
ける
事があると思いますが、

HDDのデータ領域の構造上、其のままパーテーションを分けよう
としても数値通りに分けられませんので、

必ず空き領域を作った後はデフラグを掛けてからパーテーション
を分割するようにしてください。

HDDのデータ領域の構造とデフラグについては【アロケーション
ユニットサイズとは
】と【デフラグについて】を参照



【パーテーションを分ける方法】

【手動で分ける】
スタート」から「コントロールパネル」を起動させます。

システムとセキュリティ」を選択し、「管理者ツール」の中の
ハードディスク パーテーションの作成とフォーマット」を押す
と、「ディスク管理」が表示されます。


(2013/5/21追記)
Windows8でのコントロールパネルの起動の仕方は【Windows
8でコントロールパネルの起動の仕方
】を参考にして下さい。


パーテーションの分け方(1)(クリックすると拡大)
分けたいドライブ上で右クリックを押し「ボリュームの縮小(H)
を選択して「ドライブ:の縮小」を起動します。

パーテーションの分け方(2)(クリックすると拡大)
新しい「パーテーションの容量」を決めます。
(場合によっては誤差が出ます)

縮小する領域のサイズ(MB)(E)」と言うのは、その領域分を切
り離して
新しいパーテーションの容量」にする事です。

画像は1TBのHDDの100GB切り離して新しい100GBの容量で
パーテーションを作成するという意味です。

パーテーションの分け方(3)(クリックすると拡大)
先ほどの処理を実行して100GB分の領域が出来ている事が分かる
と思います。

パーテーションの分け方(4)(クリックすると拡大)
パーテーションの分け方(5)(クリックすると拡大)
新しい領域はそのままでは使えませんので「未割り当て」の領域
上で右クリックし、「新しいシンプル ボリューム(I)」を押して
新しいシンプルボリュームウィザード」を起動させます。

パーテーションの分け方(6)(クリックすると拡大)
ボリュームサイズの指定はそのままで構いません。

パーテーションの分け方(7)(クリックすると拡大)
ドライブの文字を選んで割り当てます。

尚後から、任意で割り当て直すこともできます。

パーテーションの分け方(8)(クリックすると拡大)
ファイルシステム(F)」は特に変える必要はありません「アロケ
ーション ユニット サイズ
」は拘りが無ければデフォルトのままに
しておいてください。

変えたい場合はアロケーションユニットサイズについてを参考に
変更してください。

ボリュームラベル」は後で幾らでも変えられますので特に変え
る必要がない場合は其の侭で良いです。

初めて搭載する時に、念入りにフォーマットしたい場合に「クイ
ック フォーマットする(P)
」のチェックを外して実行して下さい。

すでに一度フォーマットをした物はクイックフォーマットでかま
いません。

パーテーションの分け方(9)(クリックすると拡大)
完了」を押せば「フォーマット」されます。

パーテーションの分け方(10)(クリックすると拡大)
パーテーションの分け方 11(7)(クリックすると拡大)
新しいパーテーションの作成完了です。



【ボリュームラベルの変更の仕方】
スタート」から「コンピュータ」を選択し、表示された「変更
したいドライブ
」上で右クリックして「プロパティ」を開きます。

ボリュームラベルの変え方 1(7)(クリックすると拡大)
ドライブのプロパティ」が表示されたら画像の赤で囲まれた所
に任意の名前を記入し、「適用」を押せば変更完了です。

尚「管理者権限」で実行する様に警告が出ますが、其の侭続けて
下さい。

後、「空欄」にして適応すると「ローカル ディスク」表記になり
ます。



【パーテーションの削除の仕方】
データ容量を間違えたり、ストレージを追加してパーテーション
を分ける必要が無くなった時に統合する方法です。

パーテーションの削除(1)(クリックすると拡大)
フォーマット済みの場合は対象のパーテーション上で「ボリュー
ムの削除(D)
」を実行して「未割り当て」の領域にします。

パーテーションの削除(2)(クリックすると拡大)
其の侭では分割されたままなので、統合するボリューム上で右ク
リック
して「ボリュームの拡張(X)」を実行し、「ボリュームの拡
張ウィザード
」を起動します。

パーテーションの削除(3)(クリックすると拡大)
パーテーションの削除(4)(クリックすると拡大)
ディスク領域(MB)」は分割領域を残さないのであれば特に弄る
必要はありません。

パーテーションの削除(5)(クリックすると拡大)
パーテーションの削除(6)(クリックすると拡大)
完了」を押せば統合完了です。



(2015/4/25追記)
【パーテーション統合の注意点】
OSの入ったパーテーションへのパーテーション統合は統合したい
パーテーション
直ぐ右隣の領域にしか実行できません。

複数パーテーションを作った状態で右側パーテーションOS
インストールしてしまうと後々面倒な事になるで注意して下さい。



【右側にインストールしてしまった場合】
仕様上右側のパーテーションには統合が出来ないので、データ自
体を別のHDDに退避してからパーテーションを統合し、データ
を戻す必要があります。

唯のデータならまだ楽なのですが、システムデータの場合は隠し
ファイル等も全てコピーする必要があるので、コピーソフト等で
別のHDDにパーテーションごとクローンしなければなりません。

元のCドライブの容量にもよりますが、データ用にHDDを積んで
いるPCが別途必要です。



【ソフトで分ける】
EaseUS Partition Master」というフリーソフトで間単に分割
する事ができます。

杜が繋がらない時は公式へ行ってください。

細かく設定をしないならこちらを使うと楽でしょう。



(2018/5/28追記)
【ダイナミックディスクからベーシックディスクへの戻し方】
パーテーションのスタイルがMBR方式で5分割した状態でフォー
マットしようとしたり、データ用ストレージで飛び地の未割当領
域をパーテーションに統合しようとした時にダイナミックディス
クに変更するか聞いてきますが、

実行してしまうとダイナミックディスクに変換されてしまうので、
ベーシックディスクへの戻し方を書きます。

但し、手動でやるとデータ移動とパーテーションの削除を何度も
する事になったり、コマンドプロンプトから実行しなければなら
ないので以下のツールを使用して下さい。


MiniTool Partition Wizard
公式の説明を見ながら実行するだけでベーシックディスクに戻す
事が出来ます。

尚MBRはパーテーション4つまでの制約があるので、4つ以下にし
てから実行する様にして下さい。



【関連記事】

ストレージ(HDD,SSD)の増設の仕方
ドライブ文字の変更の仕方


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