2018/07123456789101112131415161718192021222324252627282930312018/09
【M.2 SSDの装着の仕方】

4年前からタワー型デスクトップPC向けのMBにもM.2 ソケッ
トが搭載される様になり、ここ2年ほどでM.2 SSDを使用する
事が多くなってきましたので、

今回はM.2 SSDの搭載の仕方を書きます。



【M.2 SSDの注意点】
M.2は元々薄型ノートPCにストレージを装着する為に規格さ
れた接続規格
ですが、

デスクトップ用MBに設けられたM.2 ソケットも搭載の仕方が
同じ仕様になっているので、搭載する時にコツが必要だと考
えて下さい。



【M.2 ソケット】
M2ソケット(クリックすると拡大)
↑の画像がM.2 ソケットの一例です。

M.2 ソケットと言っても種類があるので、MBのマニュアルで
確認する必要があると考えて下さい。

SATA接続(NGFF)専用のB Keyソケット、PCI-E接続(NVMe)
専用のM Keyソケット、両対応のB+M Keyソケットがあり
ます。

古いMBの場合B Keyソケットしかなかったり、2ヶ所目がB K
ey用だったりするので確認する必要がある訳です。

因みに画像はB+M Keyソケットです。


後、画像に42、60と書いたネジ穴がありますが、これはSSD
固定用スペーサーナットを固定する為のネジ穴です。

使用するM.2 SSDの長さによって付属のスペーサーナットの
取り付け位置を変えないといけません。

尚、スペーサーナットは単品で売ってないので絶対に無くさ
ない様にして下さい。



【装着の仕方】
上記した様に元々ノートPC用の接続規格で【ノートPCにメモ
リを増設する時の注意
】で説明しているメモリの挿し方と同
様に斜めに装着するソケットなのですが、

デスクトップ用のMBに搭載されているソケットでも同様な仕
様になっているのでフラットな状態で挿そうとしても接続でき
ません。

M2 SSDの接続(1)(クリックすると拡大)
↑の様な感じに斜めに接続する必要があると考えて下さい。


因みにノートPCのメモリの様にガイドが無いので自分で挿せ
る角度を探す
必要があります。

SSDの端子をソケットに合わせたら、少しずつ角度を変えて
確認
して下さい。

無理やり接続するとソケットが壊れるので慎重に。


またノートPC用の倒し込むまで状態が維持されるソケットと
違い、斜めに挿した状態で手を離すと勝手に倒れ込むので
衝撃が加わらない様に倒し込んでから手を放して下さい。



M2 SSDの接続(2)(クリックすると拡大)
きちんと装着しているとこんな感じになります。

M2 SSDの接続(3)
スペーサーナットとSSDの位置もこんな感じになります。

後はねじ止めするだけです。



ノートPCでメモリを交換、増設を経験しているとすんなり接続
できますが、経験していない場合戸惑う事もあると思うので
覚えて置くと良いと思います。


【M.2 SSD関連】

NVMe接続のM.2について


このBlogはBlogランキングに参加しています。
役に立ったと思った方はクリックをお願いします。




総合情報に戻る

TOPに戻る
この記事へのコメント:
コメント:を投稿する
URL:
コメント:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバック URL
https://pcnomori.blog.fc2.com/tb.php/367-864b6b54
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック:
成長因子