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【Coffee Lakeの注意点】

2017/11/2に第8世代Core iプロセッサのCoffee Lakeが
発売されましたが、色々注意する事があるので、

今回はCoffee Lakeの注意点の注意点を書きます。



【CPU側の注意点】

【CPUクーラーはTDP+39W以上対応の物が必要】
Sky Lake以降基本的に公表TDPに対して+39W対応のCPU
クーラー
が必要になりますので、

リテールクーラーが付いていないモデルを購入する時は注意
して下さい。


8700Kの場合はTDP134W以上対応の物が必要です。

尚、Core数が増えた分だけ消費電力と発熱が増えているの
で、Kaby Lakeよりも全コア最高負荷時の発熱が上がってい
ます。

場合によってはそれ以上の性能のクーラーじゃないと冷却不
足になる可能性があると考えた方が良いかもしれません。


現状ではわかりませんが、Kaby Lakeと同様の温度スパイク
問題
がそのままの可能性があるので、

初めからTDP240W以上対応の高性能クーラーを購入するか、
情報が出るまで様子見した方が良いかもしれません。



【MB側の注意点】

【Socketは同じでも互換性が無い】
SocketはSky LakeやKaby Lakeと同じLGA 1151ですが、
6Core用に制御配線を電気的に変えているので200シリー
100シリーズチップセット搭載のMBと互換性が完全に
ありません


Coffee Lakeに関しては、Socketだけで判断しない様にし
て下さい。


勿論、前、前々モデルのCPUも300シリーズチップセットで
は動作しません。

物理的にCPUを搭載できても動作しないので、間違えて買
わない様にして下さい。

Sky LakeやKaby Lakeを搭載して起動すると配線違いで最
悪接続端子が焦げる
可能性があるのでやらない様に。


店頭だと注意されると思いますが、ネット店舗でバラで買うと
間違える可能性があります。

300シリーズチップセット(現状Z370)しかCoffee Lakeは動
作しない
と覚えておきましょう。



(2017/11/8追記)
【ASUSのインタビューについて】
Asus Interview: Andrew Wu (ROG Motherboard PM)

正確に言うと変えているのは演算時やデータ送受信時に使
用する接続端子の場所
なので、BIOSに前モデル用の制御
プログラムを入れるか、

100、200シリーズのMBにCoffee Lake用の制御用プログ
ラムをBIOSに入れれば、CPU毎に使用する接続端子を変
える事でCPUに合わせて制御が出来る様にはなると思い
ますが、

ASUSが答えている様に、Intelが止めているので、恐らく対
応される事は無いと思われます。



【300シリーズチップセットにはSRTが無い】
事前情報だとチップセットにUSB3.1 Gen2のコントローラが
載ると言う話が出ていましたが、ありませんでした。

と言うか200シリーズチップセットと仕様が一項目を除いて全
く同じ
なので、唯のリネームですかね。

但し、SSDを搭載した時によく使うデータをSSD側にキャッシ
ュしてアクセス速度を改善するSRT(スマート・レスポンス・テ
クノロジー)という機能が消えているので劣化リネームになり
ますが。

Intel® Z370 Chipset
Intel® Z270 Chipset
ドスパラが専用ページでSRT対応であると載せていますが、
↑の公式へ行くと日本語も本家(United States (English))
も消えているので、恐らく対応してい無いと思われます。



Socekt LGA775の時も同様な感じで互換性が無い事があ
りましたが久々なので、購入する前によく確認する様にして
下さい。



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