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SNSについての話

【SNSについての話】

消費者庁がSNSについてアンケート調査をした所、色々な問題が
出ている様なので、今回はSNS(ソーシャルネットワークサービス)
について一つ。
(2017/7/31時点公開)


【関連記事】
1:若者半数SNSで嫌な経験=既読スルー最多―架空請求
やストーカーも・消費者庁調査

2:よくないね!SNS疲れ たまには脱「いい人」
3:自撮りの「裸」つい友だちに転送…児童ポルノ拡散相次ぐ



【SNSとは】
SNS(Social networking service)とは登録した参加者間のコミ
ュニケーションをし易い様にサポート、促進させる目的で提供さ
れている、

登録参加型コミュニティコンテンツです。


ユーザーの情報公開やユーザー間のやり取りがし易い様に、簡易
な入力方式で情報発信や交流が出来る様にしているので、

知識が無くてもネット上に情報発信したり、ネット上で交流する
事が出来ます。


基本的にはコンテンツ内だけのやり取りになりますが、情報発信
部分が登録関係無しでも閲覧は出来るものがあるので、注意が必
要になります。



【SNSの例】
Twitter
mixi
LINE
Facebook




【SNSの問題点】
コミュニケーションツールというSNSの性質上関連記事の様に、
発信に対する返信への過剰期待や、情報漏洩、コミュニケーショ
ントラブルに詐欺や付きまとい等の問題が出ます。

これは、24時間開放状態でやり取りが出来てしまう事と、ネット
上の情報の性質を知らなくても情報を簡単に公開
できてしまう事
のユーザー丸投げ状態、

更に過剰な交流機能の設置による弊害から来ています。



【問題点と考察】

【過剰なコミュニケーション機能】
24時間ネット上に接続できる端末があれば無音でコンテンツを四
六時中簡単に利用出来るのもありますが、

既読通知機能やいいね等の表現ボタンの様な交流機能によって
剰な交流
が出来る様になった結果、

返信を義務であると錯覚して相手に強制したり、文章や機能を使
っての返信が来ないことに対して身勝手に怒りを覚える状態にな
っています。

いわゆる既読スルーに対する不満やいいねボタンの強制等の事で
すが、これは過剰なコンテンツ機能による弊害であると思われ
ます。


電話の場合会話という外部に音として影響するので相手の状況を
考えてかけますが、タッチパネルでほぼ無音入力が出来るスマー
トフォンが普及した現在では外部にほとんど影響しないので、
手の状況を考える事が希薄化している
様です。

その様な状況で相手の行動が分かる通知を出してしまっているの
で、「いつでもコンテンツが使えるのになんで返信をしないんだ」
という身勝手な感情を覚えやすいのではないですかね。

特に自制が効かない世代から活用していて上記の状態が当然な状
況だと認識している場合に起こりやすと思われます。



【個人情報の流出とストーカー】
これは単純にネット上に公開されている情報の性質を理解せずに
安易に個人情報が特定できる写真や情報を上げてしまった為に、

何か問題を起こした時や、興味本位に場所や個人を特定されて拡
散されたりストークされる事があると言う事ですが、

問題を起こした時は自業自得ですが、写真に写されている人物や
風景から場所を特定して興味本位で近場にいる犯罪者や他人が近
づいてくる事もあるので注意が必要です。


情報、ネットリテラシー関連(3)】で前に説明していますが、
ネット上の情報は全世界に公開されているので、個人や場所を特
定できる写真や文章を載せてはいけません。

SNSでも基本公表している所もそうですが、ほぼクローズであっ
ても、内部の会員が情報を取得した上でコピーして拡散する事も
あるので、油断してはいけません。

また、記事3の様に情報発信と受信自体が犯罪につながることもあ
ります。



【フィッシング】
SNSでも詐欺業者がアカウントを取得して詐欺の金銭請求をして
くる事がありますが、無作為に送られてくるのはメールと変わら
ないので、引っかからない様に事前に知識を入れておくしかあり
ません。

どういう形態の詐欺がネット上であるか調べておく必要があり
ます。



【問題の対策】
【SNS依存症の改善】
一番良いのは、コンテンツ提供企業がコミュニケーションで負担
になる既読表示や反応ボタンを無くしたり、特定時間帯からサー
バーを落として使用出来なくすることですが、企業側だと難しい
ので、個人的に対策する事が必要です。

中学生以下の場合は親が端末を預かったり無線LANルーターで端
末毎に時間指定の接続設定で規制する等、親という理由をつける
事で返信の義務と言う錯覚から解放する事が出来ると思われます。

高校生以上で自分でバイトして使用している場合はルーターの対
策位しかありませんが完全ではありませんので、物理的な対策は
無理です。

触れる前に常識的な使用の仕方を説明した方が良いかもしれま
せん。


例えば、相手が今何をしているであろう時間であるか考えて、メ
ッセージを送れる状況であるかを考える
様に言ったり、

コンテンツを使える時間をコミニティの参加者に説明して返信出
来ない時間帯がある事を言う様に予め使い方を説明してルー
ルを伝えさせておくことで、

常に返信をスタンバイしておかないといけない、必ず返信しない
といけないという異常な状態になり難くなると思われます。



【個人情報の流出の対策】
社会問題化して学校でもネットリテラシーの学習が始められてい
ますが、ネット上に上げてはいけない情報を説明して置く必要が
あります。

以下の情報は絶対に上げてはいけません。


【文章】
自分、他者を含む情報(本名、住所、市町村等の地域)


【写真】
自分、他者、近場の風景(家、施設)


写真の場合、風景写真でも近い地域の者には特定可能だったりす
るので、風景写真も迂闊に上げてはいけません。

当然ですが、許可もなく他人が写っている写真を上げる事も駄目
です。


以上は基本的な事ですが、SNSにはデータサーバが国内に無い
ンテンツがあり、データ傍受や抜き取りに対する罰則がある法が
ない国の場合、やり取りしているデータを参照して詐欺やID乗っ
取り等の問題が起きるので、

その様なコンテンツを使う時はより用心する必要があると考えて
下さい。



【詐欺対策】
事前にしっている事が大切なので、説明をするしかないですね。

SNS利用上の注意点(総務省)等公的機関の注意情報を使って説明
すると良いと思われます。

また、見つけた場合は運営に通報して下さい。



ある程度年齢になってしまうと抜け穴があるので難しいですが、
常識的な使用の仕方を教育して行くことで意識を変えさせる事が
必要だと思われます。

本来はコンテンツ自体を改善してそうならない様にする事が必要
なんですけどね。

健康上にも問題が出ているので、そのうち法的に規制もあるかも
しれません。



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