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G-syncはAdaptive-sync?

【G-syncはAdaptive-sync?】

現在970VRAM問題で揺れているnVidiaですが、G-syncにつ
いても驚きの情報が発覚した様です。

今回はG-syncについて書きます。



【関連記事】
1TRUTH ABOUT THE G-SYNC MARKETING MODULE (N
VIDIA USING VESA ADAPTIVE SYNC TECHNOLOGY – FR
EESYNC)

2NVIDIA G-SYNC HACK (WORKING ON EVERY MONIT
OR ?) DP1.2 AND EDP

3PCPerspective: Mobile G-Sync confirmed, G-Sync mo
dule unneeded




【G-syncとは】
ディスプレイは基本的に固定リフレッシュレートで表示する様に
出来ており、GPU側から来る入力に関係なく標示しようとする為、

GPU側のfpsリフレッシュレート未満になると、標示遅延が起き
たり、画面が上下で標示ずれ(ティアリング)が起きる等の問題が
ありました。

G-syncとは、専用のハードウェアディスプレイ側に搭載する事
でGPUから来た入力に合わせてディスプレイのリフレッシュレー
トを変動させる事で、

滑らかな映像にする技術の事です。



【Adaptive-syncとは】
効果はG-syncと同じですが、元々2009年に標準化されたノート
PC
のディスプレイのリフレッシュレートをGPUの入力に合わせて
下げる事で消費電力を下げるIgnore MSA(Main Stream Attri
bute
)という、

組み込み向けのDisplayPort(eDP)の仕様を通常のDisplayPort
に採用する様にAMD(FreeSync)が提唱し、

PC関連のビデオ周辺機器の業界標準化団体であるVESA(Video E
lectronics Standards Association
)が標準規格として採用した
のがAdaptive-syncです。

尚、此方は専用のハード必要とせず、DP1.2a規格対応の機器な
らファームウェアを更新するだけでも対応が可能な物もあります。



【今回発覚した情報とは】
nVidiaの説明だと専用のハード必要と言う事になっていたので
すが、

1番目の記事によると専用のハードウェアは唯のDRMコントロー
ラー
(Digital Rights Management:デジタルコンテンツの著
作権管理用の技術)であり、

2番目の記事にある様にDP1.2に対応しているディスプレイならソ
フトで専用ハードと同じ機能エミュレートするだけでG-sync
動作可能であったようです。
(専用ハードを搭載していないディスプレイで実行)

つまり、実際はAdaptive-syncと同様にIgnore MSAを利用して
いると言う事になります。

(修正)
3番目の記事はASUSがリークしてしまった、専用ハード無く
G-syncが動作するというドライバを検証した上で、専用ハード
が無い事を示すためにPCをバラシタ記事でした。



とりあえず更なる情報待ちではありますが、G-sync対応のディス
プレイが異常に高いので、真偽がハッキリするまでまった方が良
いですね。



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