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【Windowsの文字や記号の標示がおかしい時の対処法】

Windows XP以前によく起きていた事ですが、スタートメニュ
ーの文字や、ファイル右上の(最小化(N)),(最大化(X)),
×(閉じる(C))等の記号の標示がおかしくなって判別不能に
なることがありました。

Vista以降起こり難くなってはいますが、8.1になった現在で
標示がおかしくなる事がある様なので、

今回は標示がおかしくなった時の対処法を書きます。



【標示がおかしくなる原因】
フォントデータ(クリックすると拡大)
Windowsでは、システムフォルダに多数フォントデータ(
字や記号
)が存在しているのですが、

標示が必要な時に態々フォントデータのある場所に読み込み
に行かなくてもすむ様に、

フォントデータを一纏めにしたフォントキャッシュと言うデータ
を作成して其処からフォントデータを読み込む様にすることで、
標示を高速化しています。


標示がおかしくなる原因とは、上記したフォントキャッシュ内
フォントデータが、ストレージの(HDD,SSD)のデータ領域の
異常
悪意のあるソフトによって破損した時に、

正常にフォントデータを読み込めなくなる為です。



【フォントキャッシュの修正の仕方】
フォントキャッシュは大本のフォントデータをコピーした物を一
纏め
にしたものであり、無ければ自動的に再構築するので、

破損したフォントキャッシュを削除し再起動すれば自動的に
新しいフォントキャッシュが作られて標示が正常になります。



【フォントキャッシュと場所】
フォントキャッシュの正式なファイル名はFNTCACHE.DAT
(拡張子標示時)です。(Me以前はttfCache.dat)

Windows 78共にC:\Windows\System32にありますが、
これはローカルディスクCの中のWindowsというフォルダの
中のSystem32と言うフォルダの中にあると言う意味です。



【Win7】
フォントキャッシュの場所(Win7)(クリックすると拡大)

【Win8 ~ 10】
フォントキャッシュの場所(Win8)(クリックすると拡大)



【フォントキャッシュの場所を検索】
フォルダ内検索の仕方(クリックすると拡大)
System32には3,000~4,000個近いファイルがあるので、Sy
stem32までフォルダを開いたらFNTCACHEと右上に入力し
て検索し、標示した検索候補上で右クリックしたら、

ファイルの場所を開く(I)を選択すればファイルが標示され
ます。


尚、検索結果から削除も出来ますが、別のファイルと間違え
るといけないのでファイルの場所を特定してからにして下
さい。



【拡張子の標示の仕方】
拡張子を標示していないと、ファイル名が大文字小文字
違いだけで複数出る為、拡張子の標示の仕方も載せておき
ます。

フォルダーオプション(1)(クリックすると拡大)
スタートメニューからコントロールパネルを起動し、フォルダ
ーオプション
を選択して起動します。
(表示方法を大きい or 小さいアイコンにしてから)

Windows 8以降は【Windows8でコントロールパネルの起動
の仕方
】を参考にコントロールパネルを起動してください。

フォルダーオプション(2)(クリックすると拡大)
フォルダオプションを起動したら標示を選択し、詳細設定の
中にある「登録されている拡張子は標示しない」のチェック
外してから適用(A)を押せば、

ファイルの拡張子が見える様になります。


10についてはエクスプローラーのタスクバーの表示からファ
イル名拡張子
チェックを入れるだけで切り替える事が可
能になっています。



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