パソコン(PC)の森

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ディスプレイの選び方

【ディスプレイの選び方】

【ディスプレイの表示方式】
【TN】
視野角が狭く、斜めから見ると画面の色が変わってしまいます。

画質はあまり良くありませんが、応答速度は速い為動画に残像が
出難い方式です。

安めな物の殆どがこの方式です。



【VA】
視野角はTNと同程度ですが、黒の再現性が良く色のコントラスト
がはっきり
しています。

画質はそれなりにあり、応答速度はTNよりも若干遅いです。

値段はTNより上に成ります。



【IPS】
視野角は広く殆ど色の変化がありません。

VAよりも色の再現性は低いですが、画質が良く静止画の再生はと
ても綺麗です。

ただ、応答速度が遅い為、動画によっては残像が出るかもしれま
せん。

但し、メーカー独自の機能で補正している事もあり、ほとんど気
にする必要はありません。

基本的にVAより更に値段は高くなります



【パネルの表面】
【グレア】
表面に光沢があり、光を反射するので映りこみが発生します。

動画再生には良いですが、明るい所で作業する場合は気になるか
もしれません。

また、反射光で目の疲れやすさが増します。



【ノングレア】
表面に光沢は無く移りこみはしませんが、発色が白っぽくなりグ
レアより悪くなります。


目の疲れやすさはこちらの方が少ない為、長時間の使用に向いて
います。



【ハーフグレア】
グレアとノングレアの間の物です。

目の疲れを気にする人が多い為、ノングレアが選ばれますが、動
画を見るにはグレアの方が良い為迷う人も多いでしょう、そうい
う人はハーフグレアを選ぶと良いかもしれません。

それと、日本電子硝子の「見えないガラス」の今後に期待しまし
ょう。



【画面の比率】
7年前まではXGA4:3が主流でしたが、その内16:10WXGA
WUXGAが増え、現状殆ど16:9の物に成っています。

小型なディスプレイ16:9の物を使うとどうしても縦幅が短い為、
16:10の物が好まれますが、生産性の都合上16:9の方が作り易い
ため、残念ながら16:10の物は少ないです。

尚、現在ではWQHD(2560×1440)以上の物が続々出て来ている
ので、問題がなくなってきています。



16:10
WXGA   1280 x 800
WSXGA+ 1680 x 1050
WUXGA   1920 x 1200

【16:9】
FHD    1920 x 1080
WQHD  2560 x 1440
QHD+   3200 x 1800
4K     3840 x 2160



【リフレッシュレート】
仕様書に70Hz,120Hz,144Hzといった表記があると思いますが、
コレは、1秒間ディスプレイ標示できる画像の枚数です。

動画は静止画の連続である為、1秒間に画像が多くなるほど滑らか
に見えます。

但し、秒間当たり表示枚数が多い場合GPUやVGAに負荷が高くな
為、PC性能が高くないと逆に表示がガタガタになるので、その
点は考えないといけません。



【応答速度(応答時間)】
ディスプレイメーカーの製品の仕様にmsで表される応答速度があ
りますが、これはドット辺りの色の切り替わるまでの速度を表し
ています。

つまり、動画等の連続した画像の描写の時に滑らかに表示出来る
が判断できます。

勿論切り替わるまでの時間が短い方が滑らかと言う事になります。


但し、基本的に黒→白→黒の時間を表しているので、そのままの
数値を判断の基準には使えません。

液晶の色表示が分子の角度による表現である仕様上、0か1の黒と
白よりも中間色の切り替えは遅くなるからです。

なので、中間色の速度表示を表している中間階調の応答速度GT
G
(Gray to Gray)と書かれている項目の数値を参考にして下さい。



【特殊機能】
一部のディスプレイにはタッチセンサー内蔵の、タブレットディ
スプレイ
があります。基本的に白っぽい色調になるので注意が必
要です。

Windows8以降タブレット機能がOSで標準化しているので、感
圧式の他に静電式のもの出ています。



【選び方】
予算で買える物が決まってしまいますが、出来ればIPSをお勧めし
たい所ですが、

予算が足りないならVAを、さらにそれより足りないならNTと言っ
た感じに選ぶと良いと思います。

動きのある映像を表示する時に重要になりますので、msで表され
る応答速度も必ず確認して下さい。


尚、ゲーミングPCを使用している場合はリフレッシュレート
物がお勧めです。


【ディスプレイ関連】

ディスプレイの解像度とは
fpsとリフレッシュレートについて


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| 周辺機器の選び方 | 03:28 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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キーボードの選び方

【キーボードの選び方】

【キーボードの種類】
【メンブレン式】
内部にカップ型のゴムシートとシート基盤が入っており、キーが
ゴムシートを押し、さらにシート基板を押す事で信号を送る
キー
ボードです。

安い物は大抵これで打鍵感はソフトな感じです。



【メカニカル式】
キーの下にバネや機械式のスイッチが入っていて、打鍵すると
カチカチ」と鳴ります。

カチカチとなるキーボードの中にはメンブレン式にバネが追加さ
れただけ
擬似メカニカルの物もあるので注意が必要です。
(擬似は基本的に安い物)

打鍵感は反発があるのが良く分かります。


尚、スイッチ部分の色で押し感が違うので、実際に触れて感触を
確かめた方が良いですね。



【パンタグラフ式】
一般的にノートパソコン用のキーボードに使われています。

キーの下に小型なパンタグラフが仕込まれていて、キーが薄くて
も戻りやすく
しています。

打鍵感はメカニカルに比べると反発は低い感じです。

分かりやすいサイト
(ゲームが目的なサイトですが、キーの説明は問題ありません)



【接続方式】
【有線】
PS/2USBで接続します。USB接続のキーボードの中にはBIOS
起動時に反応しない
物がある為、PS/2変換アダプタが付いている
物を買うか、変換アダプタを買ってきてPS/2側に接続して下さい。


【無線】
受信機をUSB接続して無線で接続します。パソコンから離れて使
えるのでTVに接続して使う録画用や動画再生用にPCを組んだ時に
使いやすいです。



【キーボードの選ぶ時のポイント】
【打鍵感】
キーボードを選ぶ時に一番重要なのは「打鍵感」です。

打ち難い物はいくら値段が高かろうと使いにくさは換わりません。

実際に触って選ぶのが一番です。



【掃除のし易さ】
掃除のし易さは重要です。

メンブレン式やパンタグラフ式はばらしてキーのある面を纏めて
丸洗い
が出来ますが、

メカニカル式や擬似メカニカルの場合直接洗うと金属部分が濡れ
てショート
しかねない為、キーを外して洗うか、キーが汚れない
ように


サンワサプライ キーボードマルチカバー シャワーキャップタイプ 大 3枚セット FA-CAPSET1
(2012/11/6)
サンワサプライ

こんな感じの物か、専用のキーボードカバーをつけて汚れない様
にしないといけません。



【耐久性】
基本的にメカニカル式が一番耐久性が高く、次にメンブレン式、
パンタグラフ式
と成っています。



【キーボードを選ぶ時の注意】
物によりますが、キー上の文字の輪郭が大きく見える物は文字が
消えてしまう可能性がある
ので注意が必要です。

ワイヤレスキーボードの場合、BIOSで機能しない場合がある為、
安物の有線キーボードを用意しておきましょう。



【特殊なキーボード】
キーボードの中には目的や使いやすさを追求した等の変わった物
があります。


【ゲーム専用】

COUGAR クーガー HAGANE ゲーミングキーボード CGR-WM3MB-ATR
(2017/4/6)
COUGAR

ゲームで良く使うキーの色を変える事ができるものや打つキーを
記憶して置ける
物があります。



【打ちやすさを追求】

マイクロソフト キーボード マウスセット ワイヤレス/セキュリティ(暗号化機能搭載) Sculpt Ergonomic Desktop AES L5V-00030
(2015/12/4)
マイクロソフト

エルゴノミックキーボードと言い、中央でキーが分かれて八の字
になっている
物があります。



【変り種】

imp. R2-D2 バーチャルキーボード IMP-101
(2014/5/3)
ImP

キーボードが柔らかいラバーキーボードキーが光る物、机の上
にレーザーでキーボードを表示させる「マジックキューブ」と言う
物があります。



【買える場所】
家電量販店でも買えますが、種類が多いのはPCパーツ店ですね。

後はネットショップでも買えます。



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| 周辺機器の選び方 | 02:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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マウスの選び方

【マウスの選び方】

マウスにも色々あり、使いやすさ、持ち運びやすさ等の特徴があ
るので実際に触って感触を確かめたり、目的にあった物を選びま
しょう。



【各マウスの特徴】
現状マウスにはボール式、光学式、トラックボール式の3種類があ
り、値段に比例して耐久度と機能が増していきます。



【ボール式】
底面にボールが組み込まれており、それを転がす事で位置情報を
取得するマウスです。


ボールを転がして行く内に埃を巻き込んで内部で固着するせいで
反応が悪くなる為、定期的に掃除が必要です。

Windows 95~XP辺りまで主流でしたが、今は光学式が主流にな
っている為見かけることも殆どありません。

仮にあったとしても、一寸した光学式よりも値が張る為、あえて
選択する必要性がありません。



【光学式】
赤外線やレーザー、ブルーLEDなどの光を反射させ光学センサー
で位置情報を取得するマウスです。

現状、マウスと言ったらこの方式が主流に成っています。


過去の物はマウスパッドが必須でしたが、現在の物はマウスパッ
ドが無くても問題がなくなりました。

尚、ブルーLEDの物はガラス面上でも使えます。


(2014/8/23現在)
ブルーLEDよりも認識度の高いレーザー式が出ており、同様にガ
ラス面上でも使えるようになっています。


【光学式の例】

バッファロー BSMLW500MGD 無線 レーザー マウス M ゴールド
(2017/3/18)
バッファロー




【トラックボール式】
マウスの表面にボールが組み込まれており、親指か人差し指、中
指でボールを転がす事で位置情報を取得するマウスです。

基本的にマウスを動かす必要が無いですが、慣れるまでカーソル
をうまく操れ無い
かも知れません。


【トラックボール式の例】

エレコム ワイヤレスマウス トラックボール 左手用 6ボタン ブラック M-XT4DRBK
(2015/9/24)
エレコム




【有線式と無線式】
【有線式】
その名の通りマウスとパソコンをUSB端子P/S2端子でつないで
電力供給しながら使うマウスです。


電池のいる無線式に比べると軽いですが、有線でかさばるので持
ち運びする用途だと邪魔に成るでしょう。

但し無線と違って壊れなければ突然使えなくなる事もありません
し、反応が悪くなる事もありません。


反応が悪く成らないのでゲームをやる人は無線より有線マウスを
選ぶ傾向が高いです。

基本的に無線式に比べると価格が安いです。



【無線式】
USB端子に送受信機を挿して使うコードフリーのマウスです。

基本的に専用送受信機を使いますが、中にはBluetooth対応の物
があり、パソコン側がBluetoothに対応している場合は受信機を
付けなくても使える
物もあります。

最近の受信機は小さく成りましたが、出始めの頃はUSBメモリ位
の大きさの物
もありました。


受信範囲ならある程度パソコンから離れて使える、受信機とマウ
スだけ(場合によってはマウスだけ)と言う利点がありますが、

受信機との間に障害物があったり遠いほど反応が悪く成ったりカ
ーソルが暴走
する可能性があります。

後、無線式である為マウス側にパソコンからマウスに電力供給が
出来ない
為、乾電池を入れ無ければ使えません。

その為有線式に比べると重くなります。


因みに市販の乾電池を入れるタイプとマウスに充電池を入れた状
態で充電機に直接接続して充電する充電タイプがあります。

尚、充電タイプは充電が切れた時にマウス自体が使えなくなる為、
他に乾電池を用意しておくか、こまめに充電する必要があります。

赤外線 < レーザー < ブルーLEDの順に消費電力が上がって行き
ます。


パナソニック 充電式EVOLTA ファミリーセット 単3形充電池 4本・単4形充電池 4本 K-KJ53MLE44
(2015/9/30)
Panasonic

消費電力の高い物を使う場合は上の様な充電池4本買ってローテ
ーションさせて使うのが良いでしょう。
(充電器が2本一組でしか充電できない為)



【多機能マウス】
値段の高い物だと左右ボタンやホイールの基本機能とは別の機能
が付いた物があります。


【機能だけ増えた3ボタンマウス】
左右ボタンとホイールの構成は其の侭ですが、ホイール左右に
動かせる
物があり、横スクロールに対応した物があります。



【5ボタンマウス】
左右ボタンとホイールの他に、「進む」と「戻る」に対応したボ
タンが付いている物があります。

わざわざ戻るや進むカーソルを持って行かなくても良い為、ネッ
トサーフィンを頻繁にやる人にお勧めです。



【6ボタン以上】
5ボタンマウスに更に機能を追加、又はよく使うキーボードのキー
を割り当てできるマウスがあります。

最近ではWindows7の機能「Windows フリップ 3D」を直接操
作出来るボタンの付いた物も出ています。
(8機能が無くなった為、現在は発売されていません。)



【多機能マウスの注意点】
進む、戻るについてはドライバが要りませんが、横スクロール
Windows フリップ 3Dの様な機能の場合ドライバを入れないと
機能しない
ので注意が必要です。

尚、製品によっては横スクロールがドライバ無しでも使用可能な
事があります。



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