パソコン(PC)の森

2020/031234567891011121314151617181920212223242526272829302020/05

PREV | PAGE-SELECT |

≫ EDIT

Memory(メモリ)

【Memory(メモリ)】

前述したとおり、読み込みを高速化する為に一時的にストレージか
らデータを記憶
します。



【メモリの特徴】
ストレージから一度読み込んだデータはソフトを終了させない限り
メモリから消えません



複数のソフトを立ち上げるとその分メモリの容量を圧迫しますが、
メモリの容量より読み込もうとした場合、何度もストレージから
データを読み込む必要が出てくる為、メモリの容量少ないと処
理が遅く成りやすくなります。

逆に言えばメモリの容量があるほど、同時にいくつもの作業が可
能になる
ということでもあります。

ただ、現状ノートPCでやれる程度の事なら8GBもあれば十分でし
ょう。



【メモリの性能】
現状規格としてタワー型デスクトップ用のDIMMノートPC用の
SO-DIMMがあります。



【メモリの例】
【DIMM(デスクトップ用)】

CFD販売 Crucial (Micron製) デスクトップPC用メモリ PC4-25600(DDR4-3200) 8GBx2枚 CL22 288pin 無期限保証 W4U3200CM-8G
(2019/5/17)
Crucial



【SO-DIMM(ノート及び一部の小型デスクトップ用)】

CFD販売 ノートPC用メモリ PC4-19200(DDR4-2400) 4GBx2枚 260pin (無期限保証)(Crucial by Micron) W4N2400CM-4G
(2016/8/31)
CFD Crucial




【メモリの速度の規格】
DDR3-1066、1333、1600、,1866、2133数字が大きくな
につれて速度が上がっていきます。

尚横に9-9-97-7-7と言った数字が表記されている事があります
が、之はレイテンシといわれるストレージへのデータ要求時の待ち
時間
の目安であり、

数が少ないほうが応答が速いということになります。


但し、同じ規格内の話しであり1066と1333を比べて1333の方
がレイテンシが大きいからと言って1066の方が速いと言う訳では
ありません。



【メモリの対応状況】
基本的にCPUメーカーメモリの制御コントローラを作っている
のですが、メーカーが違えば対応しているメモリが違う事に注意
が必要です。


Intel
ハイエンドクラス :2133~2933(DDR4)
ハイクラス     :1066~16002133~2666(DDR4)
ミドルクラス    :1066~1600,2133~2666(DDR4)
ローエンドクラス :1066~1333


(2019/12/2追記)
Cascade Lake-Xで2933に対応しました。



(Haswell-EDDR4-2133に対応しました。但し速度自体はDD
R3-2133
と同じ)

(2015/8/22追記)
SkylakeDDR4に対応しました。



AMD
ハイエンドクラス :2133~3200(DDR4)
ハイクラス     :2133~3200(DDR4)
ミドルクラス    :1066~21332133~2933(DDR4)
ローエンドクラス :1066~1333

Ryzenで、ハイエンドクラスの対応メモリがDDR4の3200まで
上がりました。



尚ノートPCの場合は対応速度を意図的に落としている事がある為、
スペック表で確認する必要があります。
(発熱を抑える為に遅くしている)



【メモリ関連】

メモリの選び方
メモリの多チャンネル駆動の話
メインメモリ(Main Memory)関連の注意
メモリがデフォルトで対応している速度について
メインメモリのシングルランクとデュアルランクについて
メモリを増設、交換した時に処理速度が速くなる条件とは


このBlogはBlogランキングに参加しています。
役に立ったと思った方はクリックをお願いします。




初心者総合へ戻る

TOPに戻る

| パーツ | 10:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

MB(マザーボード)

【MB(マザーボード)】

前述したとおり、乗っているチップセット(内にあるコントローラ)
に接続したパーツの制御をしています。



【MBの機能】
基本的に乗っているチップセットによって機能が変わりますが、
ネットワークに接続する為の「LANチップ」、音声出力する為の
サウンドチップ」、等多数の機能を備えています。



【チップセットとは】
MBに接続した機器の制御をする為に必要な部分であり、之の性能
によって出来る事が変わってきます。

最近ではチップセットにあった各種コントローラがCPU側にもあ
ったり、取り込まれてチップセット側になくなっていたりします。


例えば、IntelのHシリーズのチップセットは描画が出来る様にな
っている為MBに映像出力端子がついています
が、Pシリーズでは
描画機能がカットされている為MBに出力端子がありません

(尚、第3世代Core iからHZ(描画もOCも出来るチップセット)
だけになった為、H搭載はOC出来ない廉価版のMBと言う立ち
位置になっています。)



【チップセットの表記】
Intel
Z390

Zはチップセットのシリーズ、3は世代、9はグレードとなってい
て、グレードについては数字が上がるほど機能が多くなります。


AMD
X570

990FX+SB950
A88X

AMDの方は最新のチップセットから高性能向けと一般向けが再統
合されて同じチップセットに戻っています。

但し、今の所一般向けのAPUが出ていませんので、旧作の方も並
行して売られているので、旧作の方も現時点では残しておきます。

2つのチップセットで構成されている高性能向け1つのチップセ
ット
一般向けな物があります。


Xはグレード、5は世代、7はグレードとなっています。


9は世代、9はグレード、FXはチップセットのシリーズ、SBはサ
ウスブリッジと言う意味、9は世代、5はグレード


Aはシリーズ、8は世代&グレード、8もグレード、XCFX(Cros
sFireX
)対応と言う意味です。

ノート向けは微妙に違いますが、基本的な表記の仕方は変わりま
せん。



【MB購入する時の注意】
CPUは各社毎にMBへの装着の仕様が違う為、IntelだったらInte
l向けのMBを買わないと使えないので注意しましょう。



【MBの規格】
ノートPCには関係ありませんが、デスクトップPC用にはE-ATX、
ATX、M-ATX、M-ITX
等サイズの規格があります。

右に行くにつれてMBのサイズ小さくなって行き機能もそれにあ
わせて減少します。



【販売しているメーカー】
ECS、GIGABYTE、ASUS、Foxconn、MSI、Asrock、Bioste
r
等のメーカーがあり、この中には日本のパソコンメーカーから
造を委託
されてノートパソコンのMBを作っている所もあります。



このBlogはBlogランキングに参加しています。
役に立ったと思った方はクリックをお願いします。




初心者総合へ戻る

TOPに戻る

| パーツ | 10:45 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

≫ EDIT

CPU

【CPU(プロセッサー)】

前述したとおり数値計算、情報処理、機器制御をするパソコンの
頭脳
になります。



【core(コア)とは】
実際に数値計算、情報処理、機器制御の処理をする部分で用途と
目的によって1~32コアCPUに内蔵されています。



【CPUの性能】
CPUの横には1.6GHz2.5GHzと言った感じにクロック周波数
が表記されています。

基本的に周波数が高いほど性能が上がりますが、世代やメーカー
が違うと必ずしもそうであるとは限りません。


後、コア数によっても一度に処理できるデータの量が変わってく
る為、コアが増えると性能が上がります。

唯、コアが増えた分だけ熱が増える為コア数が少ない物より周波
数が低く設定されている
事があり、用途によってはコア数が少な
いほうが性能が良い場合があります。



【CPUを製造しているメーカー】
Intel(インテル)
日本で有名なのはここですね


AMD(Advanced Micro Devices)】
最近大手家電パソコンでも再び採用数が増えてきていますが、ま
だまだ知らない人が多いメーカーです。


VIA
知る人ぞ知るメーカー、よほどマニアな店じゃないと取り扱って
いません。



【CPUの特性】
Intel
基本的に一つのデータを分割処理する事に特化した物になってお
り、データ圧縮解凍処理、シミュレーション等の演算処理を高速
に処理が出来る仕様です。

但しIntelCPUの特性複数のソフトを同時に立ち上げて使用する
用途には向きません。



AMD
安定性を重視した仕様になっており、複数のソフトを立ち上げて
も処理速度が落ちにくい仕様になっています。

但し、安定性重視で処理速度を一定に保つ為に、処理速度がベン
チ上ではIntelより遅め表示される様になっています。



【VIA】
現状2社に比べてプロセスが遅れているのと、基本的にローエンド
帯のCPUをOEM向けにしか出していません。

現状日本に入ってきていないので詳細は不明です。



このBlogはBlogランキングに参加しています。
役に立ったと思った方はクリックをお願いします。




初心者総合へ戻る

TOPに戻る

| パーツ | 10:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

倒産したメーカーのPCパーツの注意点

【倒産したメーカーのPCパーツの注意点】

既に倒産したメーカーのPCパーツを知らずに購入しようとしたり
購入してしまう人が結構居る様なので、

今回は倒産したメーカーのPCパーツについての注意点を書きます。



【基本的に買ってはいけない】
そのメーカーのパーツを既に持っていて故障時の保守用に追加で
買っておくのは問題ないのですが、

新規に購入する場合、メーカーが倒産して製造が終了した保守パ
ーツの在庫も代理店に無くて廃棄するしかない。

と言う事が起きます。

特に独自パーツを使用していて市販のパーツを使用出来ないメー
カーの物だと自力で加工しないと保守出来なくなるので、

自力で保守出来ないと思った場合は別のメーカーの物を選択する
様にして下さい。



【最近倒産したメーカー】
ZALMAN

因みにZALMANCPUクーラー(空冷、簡易水冷問わず)ファンが
独自仕様市販のファンがそのままでは取り付けられない上記で
説明した独自パーツを使用しているメーカーです。

自力加工が必要になるのでお勧めできません。


(2019/12/9追記)
ZALMANについては2019/10に親会社が変わって復活してい
ます。



このBlogはBlogランキングに参加しています。
役に立ったと思った方はクリックをお願いします。




総合情報に戻る

TOPに戻る

| パーツ | 10:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑


PREV | PAGE-SELECT |