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パソコン(PC)の森
家電メーカーパソコンから自作パソコンまで含めた
総合情報Blogです。(技術情報主体)

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【その他まとめ】
総合情報:ソフトからハードまで様々な情報をまとめてあります
商品情報総合:用途や予算に合わせた商品(PC等)のまとめです
【Chrome Ver.56での誤検知警告について】

Googleが提供しているブラウザのChromeですが、最新バージョ
ンで問題を起こしている可能性があるので注意を一つ



【サイトページの誤検知】
バージョン56からIDとPASSを入れてLoginが必要なページやネ
ット決済でクレジットカードの情報を記入するフォームがあるペ
ージが、

HTTPS で配信されていないものについては、「安全でない」と表
示する様になりました。

上記の様になった訳ですが、どうやら入力フォームが無く、情報
収集をしている訳でも無いページでも反応する事がある様です。


現状は入力フォームがあるページでない限り、警告が出ても鵜
呑みにしない様にして下さい。



記事にPassを設定している訳でも無く、クレジットカードの入力フ
ォームを設定している訳でも無いのにウェブマスターツールに特
定の記事のURLが該当しているとメッセが来たので記事にしま
した。

誤検知で有用なサイトが見れなくなる事もあると思われるので、
おかしいと感じたら別のブラウザを使う様にして下さい。



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【メモリがデフォルトで対応している速度について】

Kaby LakeでDDR4-2400に対応したので適当に2400と表
記してあったメモリを買ってきて搭載したけどデフォルトの動
作速度が2133にしかならなかった。

と言う話がネット上に上がっていたので、今回はメインメモリ
のデフォルトの対応速度について書きます。



【メインメモリの基本規格】
メインメモリの規格はアメリカにあるJEDEC(半導体技術協会)
が動作試験をして安全に動作させられる電圧、速度等の設
定を製品の標準規格として公表し、

チップメーカーはその規格に従って製品を選別します。



【表記とデフォルトの対応速度が違うメモリが存在する理由】
メモリメーカーはチップメーカーから標準規格に沿ったチップ
(DRAM)を仕入れてメモリを製造するわけですが、

メモリ製造後の選別試験で標準規格以上の速度で動作させ
ても安定する物
が一定数出る為、

その様なメモリを1つ上の規格で動作させられる物として付
加価値を付けて販売します。


例えば、2133の規格で選別されたチップで製造したけど240
0での動作も可能なので、SPDにOC設定を入れて2400のメ
モリとして販売すると言った感じに。

こういうOCメモリは基本的にチップの規格をデフォルトの動
作設定にしているので、オートで動作させるとパッケージの
表記よりも低い速度で動作する訳です。



【OC(Over Clock)メモリの注意点】
前に【メインメモリ(Main Memory)関連の注意】でも説明して
いますが、XMPOC設定であり標準設定ではありません。

XMPで動作するから速度に標準で対応していると言う訳では
無いので勘違いしない様にして下さい。


XMPで動作させて何か問題が出た場合、メモリ自体は保証
されてもOCしているので他のパーツの保証がなくなります。



【OCメモリを掴まない為には】
パッケージやメモリメーカー公式の説明をよく読みましょう。

JEDEC準拠と書いてあったり、ネイティブ(Native) xxxxMHz
と規格が書いてあるので、確認してから購入して下さい。



【現在発売されているNative 2400 DRAM搭載メモリの例】

【Century Micro】
CK4GX2-D4U2400   4GB x2
CK8GX2-D4U2400   8GB x2
CK16GX2-D4U2400  16GB x2

【SanMax】
SMD4-U8G28M-24R-D  4GB x2
SMD4-U16G48M-24R-D  8GB x2
SMD4-U32G48M-24R-D 16GB x2



(2017/9/15追記修正)
【現在発売されているNative 2666 DRAM搭載メモリの例】
Ryzen、Ryzen Threadripper、Skylake X、Kabylake Xで
DDR4-2666に対応になりましたので、ネイティブ2666の
メモリを上げておきます。

【Kingston】
HX426C15FBK2/8   4GB x2
HX426C15FBK2/16  8GB x2
HX426C15FBK4/32  8GB x4
HX426C16FBK2/32  16GB x2
HX426C16FBK4/64  16GB x4

【Crucial】
CT2K8G4DFS8266   8GB x2
CT4K8G4DFS8266   8GB x4
CT2K16G4DFD8266  16GB x2
CT4K16G4DFD8266  16GB x4

【Century Micro】
CK4GX2-D4U2666H   4GB x2
CK8GX2-D4U2666H   8GB x2
CK8GX4-D4U2666H   8GB x4
CK16GX2-D4U2666   16GB x2
CK16GX4-D4U2666   16GB x4

【SanMax】
SMD4-U16G48M-26V-D  8GB x2
SMD4-U32G48M-26V-Q  8GB x4

【Panram(CFD)】
W4U2666PS-8G   8GB x2
W4U2666PS-16G  16GB x2

【UMAX】
DCDDR4-2666-8GB HS  4GB x2
DCDDR4-2666-16GB HS  8GB x2
DCDDR4-2666-32GB HS  16GB x2



JEDEC 準拠の表示(クリックすると拡大)
ネイティブだとSPDのTimingTableに、JEDECと書かれた下
1333 MHzと表示しています。

OCメモリの場合はXMPの下だけ1333 MHzとなっています。

尚2666なのに1333MHzなのは、DDR(Double Data Rate)
が示す通り1Hz毎に2回(2bit)ずつデータを転送する仕様に
なっていて、

実質2666MHzのデータ転送量になっているからです。



上記した様にXMPで動作させるとOC扱いで何かしろ保証が
無くなる可能性があるので、心配な方はJEDEC準拠のDRA
Mを搭載したメモリを購入する様にして下さい。



【メモリ関連】

Memory(メモリ)
メモリの選び方
メモリの多チャンネル駆動の話
メインメモリ(Main Memory)関連の注意
メモリがデフォルトで対応している速度について
メインメモリのシングルランクとデュアルランクについて


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【人物写真をアップロードする時に注意する事】

顔や指紋、虹彩、静脈、音声等の生体認証は以前からセキュリ
ティが必要な企業では採用されていましたが、現在では災害時
の対応の経験から指紋認証でATMから引き出せる様にしてい
たり、

スマートフォンやPCに認証機を搭載、又は外付けする事で認証
機能が使える様になり、身近な所で生体認証を使用する事が
増えてきています。

今回は、安易に人物写真をネット上にアップすると生体情報が
盗まれる危険性があると言う話を一つ。



【関連記事】
1:指紋が狙われている ネットの写真、悪用恐れ→防止技術
開発


2:指紋ネット盗難 「ピースサインは危険!」3メートル離れて撮
影でも読み取り可能




【問題になる部分】
前に【情報、ネットリテラシー関連(3)】でネット上の情報の性質を
説明した様に、人物写真自体個人が特定できる状態でネットに
載せること自体お勧めできないわけですが、

今回はそこではなく、載せた人物写真から生体認証用の情報が
盗まれて金銭的に被害が出る可能性があります。


SNS等で写真をアップロードし易くなったのもありますが、ある程
度性能があり、高解像度の写真が取れて尚且つ電波圏内であ
ればネットに接続出来てそれをアップする事が出来る機器、

つまりスマートフォンが普及したことで、高画質の写真をネット上
に簡単に上げる事が出来る
様になった結果、

写真から生体情報を取得して生体認証用のキーとして盗むこと
が出来る様になってしまっている様です。


海外で国防相が記者会見の画像から指紋を盗み取られたと言
う話が上がっていたり、国立情報研究所で実験した所3メートル
離れて撮影した写真でも読み取れることが判明しています。


特に最近だとPCにUSB接続出来る↓様な安価な指紋認証リー
ダーも出ており、指紋認証等で簡単決済が出来てしまうコンテン
ツが増えた時に非常に危険です。

LeaningTech 指紋認証リーダー USB 個人情報守る 暗号化 多言語対応 多機種対応 シルバー
(2016/3/24)
LeaningTech




【生体情報を盗まれない為には】
基本的には生体認証に必要な部分を写さない事ですが、目等
写さないわけにもいかない場合もあるので、

対策としては、写真をそのままネット上にアップロードしない事
です。


PC、スマートフォン共に、アップロードする前に画像編集ソフト
対象の場所にモザイクをかけてぼかしたり、全体の解像度を意
図的に落して分からない様に加工して下さい。



【今後特に注意が必要な事】
現状注意が必要なのは指紋ですが、今後端末に搭載されてい
るカメラの性能が上がって行く事を考えると、虹彩も重要になり
ます。

虹彩
虹彩とは瞳の赤で囲った部分の模様の事です。

現在存在する虹彩認証搭載のスマートフォンでは今の所大丈夫
ですが、今後高解像度のカメラが普及した場合に取得した画像
からカラーコンタクトを作られて認証を突破される可能性がある
ので、瞳についても今後は注意した方が良いでしょう。



多種多様な自撮り棒が発売されるほ自撮りが普及しているので、
撮影時に注意するのは勿論、アップする前に確認する様にして
下さい。



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【新年のあいさつをば】

1日遅れではありますが、

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。




今年は新設計や新技術を取り入れたパーツがいくつか出る予
定なので楽しみですね。



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成長因子