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パソコン(PC)の森
家電メーカーパソコンから自作パソコンまで含めた
総合情報Blogです。(技術情報主体)

パソコンの知識を得てより良いパソコンライフを送りましょう。

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【その他まとめ】
総合情報:ソフトからハードまで様々な情報をまとめてあります
商品情報総合:用途や予算に合わせた商品(PC等)のまとめです
【パソコンケース】

名前の通りパソコンを構成するパーツを全て入れるケースです。



【パソコンケースの規格】
PCケース
左からフルタワー、ミドルタワー、スリムタワー、ミニタワー、下に
行ってキューブ、横置き、ITXスリム等のケースがあります。


尚、ケースのサイズによって使用出来るマザーボードのサイズ
も決まってくる
ので注意して下さい。

サイズが小さくなるほど小さいMBしか搭載できなくなります。



【パソコンケースの特徴】
静音重視で吸気口が少ないケースや、高性能パーツを冷却す
る為にフルメッシュのケース等があります。

ケースによっては電源ユニットが付属していますが、大抵の物
は付いていない
ので一緒に買う必要があります。

物によりますが、ケースの前面にイヤホンやマイクのジャック、
USB端子があり、マザーボードに接続して使うことが出来ます。



【パソコンケースの販売メーカー】
ANTEC、Thermaltake、SilberStone等多数のメーカーが製品を
出しています。



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【電源ユニット】

コンセントからの交流電流を直流に変換して接続したパーツに
電力を供給します。



【電源の規格】
規格化されており、ケースによって設置できる電源が違います。


ATX、EPS、SFX、Flex ATX等のサイズの規格があり、タワー型
にはATXEPSを使い、

スリムタワーの様な狭いものにはSFX更に小さいものにはFlex
ATX
を使います。

現状ATXやEPSが主流に成っている為、SFXの様な小型電源は
選択肢が少ない
事に注意が必要です。

更に極小型の構成パソコンが作りたくても小型な電源ほど出力
が小さくなっていく為、使用できるパーツのグレードが限られ
ます




【電源の性能】
基本的にW数が大きいほど、性能が高く消費電力が大きい物を
使うことが出来ますが、

重要なのは「12V+が何A」であるかで、これが高くないと使える
パーツの構成が限られてくる
ので注意が必要です。



【電源を販売しているメーカー】
ENERMAX、SilverStorne、サイズの他多数のメーカーが製品を
出しています。



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【GPU】(ジーピーユー)

前述したとおりディスプレイに映像出力をする為のパーツです。



【GPUが内蔵されている場所】

【ローからミドルクラスのGPU】
数年前はマザーボードのチップセット内蔵されている物
が普通でしたが、最近ではCPU内部のコア内蔵される事
が普通になりました。


Intel
HD2500、HD4000、HD4600、HD5x00、HD6x00、HD5x0


AMD
HD7xxxD,HD8xxxD,Rx

基本的にIntelのGPU最低限の性能しかなく、平面画像のアン
チエイリアスすら掛からない事もあり、画質に期待してはいけま
せん。

動画支援もあってない様な物と考えてください。


AMDの場合はIntelのGPUと比べて3倍以上の性能があり、「本
格的なゲームを最高設定で」とかで無い限り、殆どの事をこなせ
る描写能力
があります。


因みに、欧米ではIntelGPUはまったく相手にされておらず、ビジ
ネスモデルを除いてノートパソコンには略標準で「mobileGPU」と
言うノートパソコン向けグラフィックボードが搭載されています。



【グラフィックボード】
VGAビデオカードとも呼ばれ、GPUを内蔵した映像描写に
したパーツです。

CPUやMBにGPUが無い場合や、あっても性能が低くて満足でき
ない場合
につけます。


基本的に小売店で販売しているのはタワー型デスクトップ用しか
ありません。

ノートパソコン用のmobileGPUは単体で売っていないので、ノート
パソコンでも高性能な描写の物が欲しい場合は搭載モデルを買
う必要があります。



【グラフィックボード用GPUの製造メーカー】
AMDnVidia、Matrox、VIA

現状一般向けグラフィックボード用のGPUを製造しているのは、
元々GPUを製造していたATIを買収したAMDと、nVidiaの2社だ
けです。

VIAMatroxも出してはいますが、取り扱いが稀なVIA、Matrox
は企業向けにシフトしてしまった為見かけることは殆ど無いでし
ょう。



【グラフィックボードの性能と基準】
AMD

HD 7970、HD 7950
左から7はGPUの世代9クラス7グレードとなり、左から2
桁目と3桁目
の数字で性能が分かります。


【R 400シリーズ】
RX 480X、RX 470

左から4シリーズ8グレードXグレードとなっています。

右の3桁で性能が分かりますが、X有無が前命名則で言う
ラス内グレード分け
となっています。



nVidia
GTX 1080、GTX 1070

左からGTXはクラス10はGPUのシリーズナンバー8グレー
0グレードとなっています。

極近い性能の物で複数のバージョンがある場合後ろに「Ti」の
様な文字がつくことがあります。



【グラフィックボードの販売メーカー】
GPUを作っている所が独自に作る事もありますが、基本機にG
PUを仕入れた他社が製造しています。

AMD
SAPPHIRE、XFX、MSI、PowerColor、GIGABYTE、ASUS


nVidia
ZOTAC、Palit Microsystems、GALAXY、MSI、ASUS



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【Storage(ストレージ)】

前述したとおり、ハードディスク(HDD)やソリッドステートドライブ
(SSD)の様な外部憶装置の事です。

通電していなくてもデータが消えません。



【ストレージの種類】

【HDD(ハードディスク)】
機器の中にプラッタと呼ばれる磁性体を塗った円盤を数枚内蔵
し、レコードの様にアームが円盤に移動し磁気によってデータを
記録します。


現在のHDDは容量が多く3TBを越えています。

サイズは主にノート用の2.5インチデスクトップ用の3.5インチ
ものがあります。



【ハードディスクの性能】
ハードディスクは回転速度:rpm(回毎分)とキャッシュ量で性能が
大体決まります。


【回転速度】
3.5インチ
5400rpm、7200rpm、10000rpmの物があり、低騒音で低発熱で
データ保存向け、OSの様なシステム向け、高速大容量で企業
向けとなっています。


2.5インチ
5400rpm、7200rpm、両方ともノートPC向けです。


尚「Western Digital」製の物で遅い物の中には消費電力を抑え
る為に8秒何もしないとヘッドが退避し、入力が行われた時に読
み込み発生する「IntelliPark」と言う機能が付いたシステム用
不向きなHDDがあるので注意が必要です。

後、物理的にヘッドが動いて円盤にデータを読み込みに行かね
ばならない為、SSDよりも速度は劣ります。


【キャッシュメモリ】
書き込みや読み込みのデータ量が多い時等に一時的にデータ
を貯めておくことができるキャッシュメモリを搭載しています。

基本的にHDDのデータアクセスより速いので、キャッシュ量が多
いほどアクセス時の待つ時間の割合が少なくて済む為、高速に
なります。



(2014/7/19追記)
【SSHD(ソリッドステートハイブリッドドライブ)】
HDDは上記した様に物理的なアクセスが必要であり、速度がSS
D
より遅いと言う問題が有りますが、容量単価が安いと言う特徴
があります。

SSHDの場合はSSDと同じ通電していなくてもデータが消えず、
高速にアクセス出来るフラッシュメモリを一部搭載することで、

SSDには速度は届かないが、HDDよりも速く尚且つSSDよりも
価で大容量なストレージ
を実現しています。


【HDD部分の回転速度】

3.5インチ
5900rpm、7200rpm

2.5インチ
5400rpm、7200rpm


【フラッシュメモリの容量と記憶素子の種類】

容量4GB、8GB

(120GBの物はHDDとSSDで個別のストレージとして認識出来る
くっつけだけの物なので除外)

記憶素子の種類MLC、SLC
(詳しくはフラッシュメモリの仕様へ)



【SSHDの注意点】
フラッシュメモリの仕様上書き込み消去時物理的に劣化す
為、

書き込みや消去の頻度が少ないファイルを優先的にフラッシュ
メモリ側に溜め込むとは思いはしますが、HDDよりも寿命が短く
なる
と思われます。

なので、フラッシュメモリの容量が多く記憶素子がMLCの物を選
び、SSDと同様に定期的にデータバックアップした方が良いで
しょう。



【SSD(ソリッドステートドライブ)】
磁気で保存するHDDと違い、通電していなくてもデータが消えな
半導体メモリ(フラッシュメモリ)にデータを記録します。

基本的にフラッシュメモリ高額な為、HDDに比べて容量が少
なくても高額になりがちです。

サイズは2.5インチの物が主で、特殊な物や企業向けには3.5イ
ンチ
の物もあるようです。



【SSDの性能】
HDDの様に物理的な読み込みが無い為非常に高速です。

フラッシュメモリの性能が上がっていくにつれ性能が上がって行
きいますが、SATA2からSATA3と言った転送速度の規格向上
よる影響が大きいです。



【SSDの注意点】
使用しているフラッシュメモリの仕様上書き込み消去時
理的に劣化する
ので、いつ壊れるか解りません。

定期的にデータをバックアップしてください。



【製造メーカー】
HDDはSeagate、Western Digital、HGST等、SSHD東芝Seg
ate
SSDcrucial、PLEXTOR等その他多数が製品を出してい
ます。



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【Memory(メモリ)】

前述したとおり、読み込みを高速化する為に一時的にストレージ
からデータを記憶
します。



【メモリの特徴】
ストレージから一度読み込んだデータはソフトを終了させない限
りメモリから消えません



複数のソフトを立ち上げるとその分メモリの容量を圧迫しますが、
メモリの容量より読み込もうとした場合、何度もストレージから
ータを読み込む必要が出てくる
為、メモリの容量少ないと処理
が遅く成りやすくなります。

逆に言えばメモリの容量があるほど、同時にいくつもの作業が
可能になる
ということでもあります。

ただ、現状ノートPCでやれる程度の事なら8GBもあれば十分で
しょう。



【メモリの性能】
現状規格としてタワー型デスクトップ用のDIMMノートPC用のS
O-DIMM
があります。



【メモリの例】
【DIMM(デスクトップ用)】

CFD-Panram デスクトップ用 DDR3 1600 Long-DIMM 4GB 2枚組 CL11 W3U1600PS-4G
(2013/11/15)
シー・エフ・デー販売


【SO-DIMM(ノート及び一部の小型デスクトップ用)】


CFD-Panram ノート用 DDR3 1600 SO-DIMM 8GB 2枚組 CL11 LowVoltage(1.35v) W3N1600PS-L8G

(2014/4/15)
シー・エフ・デー販売




【メモリの速度の規格】
DDR3-1066、1333、1600、,1866、2133数字が大きくなるにつ
れて速度が上がっていきます。

尚横に9-9-97-7-7と言った数字が表記されている事がありま
すが、之はレイテンシといわれるストレージへのデータ要求時の
待ち時間
の目安であり、

数が少ないほうが応答が速いということになります。


但し、同じ規格内の話しであり1066と1333を比べて1333の方が
レイテンシが大きいからと言って1066の方が速いと言う訳では
ありません。



【メモリの対応状況】
基本的にCPUメーカーメモリの制御コントローラを作っている
のですが、メーカーが違えば対応しているメモリが違う事に注意
が必要です。

(Haswell-EDDR4-2133に対応しました。但し速度自体はDDR
3-2133
と同じ)

(2015/8/22追記)
SkylakeDDR4に対応しました。


Intel
ハイエンドクラス :1600~2133(DDR4)
ハイクラス     :1066~16001600~2133(DDR4)
ミドルクラス    :1066~1600
ローエンドクラス :1066~1333



AMD
ハイエンドクラス :2133~2666(DDR4)
ミドルクラス    :1066~21331600~2400(DDR4)
ローエンドクラス :1066~1333

Ryzenで、ハイエンドクラスの対応メモリがDDR4の2666まで上
がりました。



尚ノートPCの場合は対応速度を意図的に落としている事がある
為、スペック表で確認する必要が有ります。
(発熱を抑える為に遅くしている)


【メモリ関連】

メモリの選び方
メモリの多チャンネル駆動の話
メインメモリ(Main Memory)関連の注意
メモリがデフォルトで対応している速度について
メインメモリのシングルランクとデュアルランクについて


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成長因子