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パソコン(PC)の森
家電メーカーパソコンから自作パソコンまで含めた
総合情報Blogです。(技術情報主体)

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【その他まとめ】
総合情報:ソフトからハードまで様々な情報をまとめてあります
商品情報総合:用途や予算に合わせた商品(PC等)のまとめです
【PCや周辺機器に付属している物は捨てない】

PCやプリンター等の周辺機器を購入し、パッケージを開ける
とドライバーやユーティリティソフトが入ったディスクROMやマ
ニュアル、プレインストールソフト用のシリアルキーの書かれ
たカード等が付属していますが、

家電と同じ感覚で付属品を捨ててしまう事がある様です。

今回は付属品の注意について一つ。



【なぜ捨ててはいけないのか】
マニュアルやドライバについてはメーカーの公式HPにデータ
が置いてある事が一般的になっているので問題ないので
すが、

プリインストール用のソフトのシリアルキー再発行される事
は無い
ので、紛失した時点で使用不可になります。


また、ディスクROMに入っていたおまけのプリインストールソ
フトが公式HPではダウンロードが出来ない
事があるので、

リカバリして消えた時に再インストール出来なくなります。


更に、一部の周辺機器(USBTVチューナー等)でディスクRO
Mのユーティリティソフトにのみ識別コードを入れてあり、

公式HPからダウンロードしたユーティリティソフトだけでは機
器が動作しない
事があるので、

紛失した場合再インストール不可になり機器が使えなくます。



付属品が無くても保証書とレシートがあれば保証は受けられ
ますが、

付属品が無いとソフトや機器自体の使用が出来なくなる事が
あるので、付属品は絶対に捨ててはいけません。



【付属品の保管の仕方】
PCや周辺機器のパッケージに入れて保管しておくと楽です
が、場所を取る上に取り出しにくい場合があるので、

小物はA4深さ3~4㎝程度の大型クリアケースに入れてPC
近くに保管して下さい。



Office等のソフトで付属品を捨てた後にシリアルキーが必要
な事に気が付いて使用出来なくて困っている等の話がネット
上にたまに上がりますが、

紛失した時点で使用不可能になるソフトも多いので捨てない
様に気を付ける必要があると覚えておくと良いと思います。



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【サブPCは定期的に通電を】

新規に組んで前のPCを動態保存して置く事は良くある事で
すが、使わなくて放置しっぱなしであることも良くあります。

今回は放置したままにするとトラブった時に使えないかもよ、
という小話を一つ。



【長期間通電しないと問題が起きる可能性】
外部記憶装置であるHDDやSSDは長期間通電していないと
磁気が飛んだり電子が放出されて記憶領域にあるデータが
消えてしまうことがあるのですが、

さらにHDDの場合温度等で生じたプラッタやアームの歪みを
補正していたのを長期放置すると修正できない状態になって
しまうことがあります。

つまり、物理的に壊れる可能性が出る訳です。



【最近起きた事】
数か月前にほぼ新規で組んだPCのパーツに問題が起きて
修理に出すことになって使えない状態になったので、

デュアルブートの片割れを分離して動態保存して置いたPC
で凌ごうかと思って起動したら、

分離する前はS・M・A・R・Tを見ても、動作も正常だったはず
のHDDからカッコン、カッコンという死の音が…。

10年以上前に購入した物とは言え正常であったはずのHDD
が三ヵ月程度放置しただけでアームが初期位置に定期的に
戻る問題が起きて起動できなくなっていた訳です。


Windows 10の無料アップデート時に簡単な設定をして放置
していただけで必要なデータ自体は分離時にデータ用HDD
に移動していたので、

HDDを購入するだけで復旧はできましたが、痛い出費にな
りました。

因みに動態保存していたサブサブ機も起動しなくて本当に参
った。(こちらはおそらくMB上の液コンのドライアップが問題)

なんという負の連鎖 ガハッ ( ゚∀゚)・;’.、




通電しないだけで故障することもあるので、使用していないP
Cでも定期的に通電する様にはしましょう。

メインがトラブルで使用出来なくなった時にサブも使用出来な
くて本当に困ってしまうこともあるので。

特に近場にパーツ店が無いと即日復旧が不可能です。



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【東芝半導体の明日はどっちだ】

3月頃に外為法で中台を排除して安心していたら6月に経産
省が韓をぶっこんで来て正気を疑いましたが、

WDが合弁契約に基づいて売却の差し止め訴訟を起こして止
まり、WD陣営との交渉を始めました。

しかし、今度はWD陣営ともめている様です。


東芝半導体について3度目の小話を一つ。
(2017/9/15時点公開)



【関連記事】
1:「訴訟で恫喝」「それでも提携相手か」 足元見るWDに
根強い不信

2:東芝のメモリ売却、首相官邸介入で混乱…また韓国に技
術流出か、日本メーカー勢は出資拒否

3:日米韓連合に契約延期論 「東芝のWD訴訟結果待つ」



【WDと対立の経緯】
経産省が主導した連合に韓が入っている事に技術情報の流
出を危惧したWDが訴訟で止めてWD連合と交渉する様に進
めたが、

売却後の東芝本社からのさらなる出資と将来的な経営の関
与を要求
した事で、再び日米韓連合と交渉をしようとして
いる。


正直な話WDの行動は当然で、恫喝でも足元をみられている
訳でもないんですけどね、

技術を盗まれるのを危惧して中台をけん制したのに、同類の
韓を混ぜている
時点であり得ない。

まだ協業していて転売の恐れが無いWD側を噛ませていた方
がましなので、経産省の役人と東芝の上の頭は本当にお花
としか言い様がない。

板挟みになったのは東芝と、見通しの甘すぎる経産省役人
の責任であって言える立場ではないのだから。



【韓がなぜ駄目なのか】
国家的に知的財産権についての認識が甘く技術を盗用する
事になんとも思っていない


しかも実質国営企業であり、税金をジャブジャブ入れて不当
廉売
するので市場が壊滅する。

上記の様な危惧があるので、韓を加える事があり得ない訳
です。


経産相の世耕弘成東芝議決権はないと言っていますが、
7月の時点で33%の議決権をハイニクスが求めているのがす
っぱ抜かれていたり、

求められている議決権を2割未満に抑える譲歩案を出してい
たりするので、出資だけで議決権がないというのは嘘ですね。

技術情報が漏洩するのは確実でしょう。



【最善は何だろう】
今の所最善なのはWD陣営ですが、今後の事を考えて、出来
る事なら東芝を一度潰して半導体事業だけ別会社として独立
させ売らない様にし、本体は別に再生に回すことですかね。

足りないかもしれませんが、負債は原発関連に関係していた
旧~現を含む経営陣と役職付き及び経産省の担当していた役
人全ての個人資産で補填が望ましいと思われます。



WD連合でも他国に議決権を持たれるので安心出来る訳では
ないですが、韓が混ざるよりましなので、そちらで落ち着く様
にしてほしいものです。



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【PCパーツメーカーサイトの注意点】

自作PCを組んでいるとPCパーツのドライバやBIOS、Firmwa
reに設定ツール等が必要になった時や、パーツの仕様を知り
たい時にPCパーツメーカーのサイトに行って確認すると思い
ますが、

今回はPCパーツメーカーのサイトの注意点について小話を
1つ。



【PCパーツメーカーの主サイトは英語版(Global)】
前にも説明した事がありますが、基本的に日本で入手できる
殆どのPCパーツ海外メーカー産です。

台湾中国等の英語圏ではない製造メーカーもありますが、
主な公式サイトは世界的な公用語である英語(Global)のサ
イトです。

メーカーによって他言語サイトが用意してある事もありますが、
基本的に一番速く更新されるのは英語(Global)のサイトにな
ります。



【日本語版サイトで起きる問題】
上記した様に英語(Global)が主サイトなので、日本語版のサ
イトはあくまで副サイトという扱いになり、下記の様な問題が
出てきます。


【翻訳がおかしい】
偶に変な翻訳で意味不明な説明になっている事があります。


【更新が遅い】
良くある事ですが、基本的に主サイトを更新した後に各言語
版を更新する為、どうしても更新が遅く情報が抜けている
が多々あります。


【製品情報そのものが無い】
平行輸入品の様な、本来日本で販売する予定が無い製品に
ついての製品情報が日本語版のサイトでは載せられていま
せん


また、日本でも発売されているはず物でも稀に製品情報
抜けている事があります。


つまり日本語版のサイトは情報が正確であるとは限らない
いう事です。
(そもそも日本語版サイトが無いメーカーもありますが)



【正確な情報を取得するには】
日本語版サイトでは無く英語(Global)版のサイトに行って下
さい。


尚、サイトの右上辺りの言語切り替えを選択すると、Glo
bal
(English)と言う感じで大抵表記されていますが、

メーカーによってはEnglishだけだったり、Global表記が無
事があるので、その様な時はUnited States(米国)版を選
択して下さい。



【英語版での各種情報の見方】
適当に探してもそのうちたどり着けると思いますが、一応書
いておきます。

【Products(製品情報)】
各種PCパーツの型番から製品情報が載せられています。

メーカーによってはComponentと表記してある事もあります。



【Specifications(仕様)】
PCパーツの詳細が載せられています。

仕様を確認する時にこの項目を選択して下さい。



【Download or Support】
ドライバツール等はこの項目を選択して下さい。

メーカーによってDownloadでは無くSupportとしか標記して
いない事もあるので注意。



【Manual or Document(説明書)】
大抵PDF形式で説明書が置いてあるので、必要な時はこの
項目を選択して説明書をダウンロードしてください。



英語が苦手な方もいるとは思いますが、正確な情報が欲し
い時は英語(Global)版を見に行く事が必要だと覚えておい
て下さい。



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【デジタル温度計の原理】

PCを使っているとパーツが発熱して性能低下を起こしたり、
システムが不安定になる事からCPUやGPU、HDD等の温度
を気にする方も多いと思います。

今回はそれにも関連する温度計の小話を1つ。



【デジタル温度計とは】
アナログ式の温度計は水銀や赤く着色したアルコールの温
度による体積変化を利用した物ですが、

デジタル温度計は金属半導体電気抵抗の変化を利用し
て温度を数値化したものです。

コレだけでは分り難いので以下に詳細を書きます。



【電気抵抗と電気伝導率】
【伝導体とは】
電気を通す事ができる物質を伝導体と言いますが、これは両
端に電圧をかけた時に物質の原子間電子自由に移動出
来る
物質を指します。
(電子が移動すると逆方向に電流が流れる)



【電気抵抗とは】
抵抗の原理
電圧を両端にかけた時に伝導体内に電場(電気力の働く空
)が形成される事によって電子運動エネルギーが付与
れて電子が移動し始めるのですが、

原子間を移動する時に進行方向は最終的に同じでも、原子
縫う様に通る訳ではない為一定の割合で原子に衝突
電子が発生します。

この時、電子の運動エネルギーが原子を振動させるエネル
ギーへと変換され熱振動を起こし、熱エネルギーに変換され
て導体外へ放出されます。


電子はまた電場の影響で最加速しますが、熱エネルギー
と変わった分は消費される為、

伝導体に電気を通すと、通す前と通した後の流量が変わっ
います。

つまり電気抵抗とは、電気を通した時に熱エネルギーに変
換され、流量が減る現象からくる電流の流れ難さをあらわし
たものです。


基本的にどの伝導体でも一定の割合電子原子に衝突
する為、電気抵抗が存在します。

流量が減る現象の分りやすい例を出すと、電話回線(金属線)
を使用したADSLISDN等が局から離れると速度が落ちてい
く原因となっていたのは、

上記の電気抵抗によって長距離伝送時に途中で熱に変換さ
れて減衰していた為です。
(途中で変圧器で昇圧しても限界があった)

また、熱変換の例を出すと、家電製品の電源を入れると電源
コード
発熱すると思いますが、コレも電気抵抗による発熱
です。


尚、電気抵抗は伝導物質の温度によって抵抗率変わる
質もあります。



【電気伝導率とは】
上記の電気抵抗の割合から来る電気の通りやすさの事です。

電気抵抗率によって熱に変換されるエネルギーの割合が変
わり、電気の通りやすさが変わります。



【デジタル温度計の原理とは】
伝導物質の温度毎の抵抗値を予め計測し、一定の電圧を掛
けた時に減少した電流の値を特定しておきます。

そうすれば、温度が分らなくても電流の差異から温度を逆算
出来ます。

つまり、デジタル温度計は温度で変化する電気抵抗から来
電気伝導率測定する事で、温度を特定しているわけです。



【サーミスタ(温度センサー)】
上記の特性を利用し、温度によって電気抵抗変化しやす
金属や半導体を使った温度センサーをサーミスタと呼び
ます。

PCパーツで使われているチップサーミスタ等の外部接続の
物が一般的ですが、CPUGPU等の集積回路内に、専用の
ライン
を設けて電流の差異を計測する事で温度を計測してい
る事もあります。


因みにPCの場合BIOSで制御して計測しており、OS上で温
度標示ソフトを使って表示させる時は、BIOSから数値を読み
込んで
標示しています。

だから、BIOS対応できないソフトは正常に数値を読み込
めないので正確な温度が表示できないわけです。

PCで温度を正確に表示したい場合はMBベンダのツール使
う必要があるので注意しましょう。



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成長因子