パソコン(PC)の森

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プリンターのメディアの対応容量について

【プリンターのメディアの対応容量について】

2022年も12月に入って年賀状を刷る季節に入りましたが、画像
をメディア直で印刷しようとした時に起きる問題があるので注意
を一つ。



【認識できるメディアの種類と最大容量限界がある】
13~14年前辺りからCF、SD、MSの様なメモリーカードやUSB
メモリから直でプリンターにデータを取り込んで印刷したり、取
り込んだデータを加工して年賀状を作る機能を搭載した機種が存
在していますが、

プリンターの販売時期のメディアの種類とフォーマットの最大容
量、更にファームウェア(制御プログラム)の設定によって最近の
メモリーカードやUSBメモリが認識できない事があるので、プリ
ンターを使用する前に確認が必要です。



【メディア直で引っ掛かる可能性がある注意点】

【メモリカードの種類と仕様】
現在のプリンターの対応カードメディアは略SDカードのみとなっ
ていますが、CF(CompactFlash)、MS(Memory Stick)、MM
C(Multi Media Card)等に対応している機種もあります。

古くて形も容量も頭打ちになっているMS等のメディアの場合は問
題ないのですが、仕様が移行していく内にTypeIIで寸法も変わっ
ているCFカードや、接続端子が増えて容量とフォーマットが変わ
っているSDカード(SD、SDHC、SDXC)の様に、

プリンターの製造時期で対応している規格より後に出た規格のメ
ディアはプリンターが認識できません

例えばSDHCまでしか対応していない場合SDXCのSDカードは認
識できません。

CFカードの場合TypeI対応のプリンターだった場合TypeIIのカー
ドは物理的に接続できないので、認識以前の問題になります。


現状一番引っ掛かるのはSDカードだと考えられますが、32GBを
超える64~3桁GBのSDカードはSDXCなので、古いプリンターを
使用している場合は注意が必要です。

古くなくてもSDXCカードは対応しているがmicro SDXCカード
には対応しておらずmicro SDHCカードまで
という事もあるので
確認が必要です。



【メディアの対応容量】
メディアカードの規格の以降でフォーマットの方式、物理配線の
数、最大容量が変わっていきますが、上記した対応規格の違いに
よってメディアの対応容量も変わってくるので注意が必要です。

例えば、SDカードの場合SDHCまでの対応の場合32GBが最大容
量になり、SDXCに対応していれば64GB以上に対応していますが、
プリンターメーカーによっては最大容量が開発や販売時点の最大
容量になっている事があります。

2TBまで対応のexFATのフォーマット方式に対応していても、フ
ァームウェアで最大値を限定している事があるので注意が必要
です。

例:SDXCでexFATだと最大2TBになるが、256GBまでしか対応
させていない。


また、接続規格とフォーマットに容量が関係ないUSBメモリが使
用できる機種でも最大容量がファームウェアで設定されている事
があるので注意が必要です。

例:Brother DCP-J987NUSBメモリ最大対応容量は256GB


最新のプリンターの場合最大容量の2TBと書かれていたり、現状
出ているメディアの最大容量に対応できるので書かれていなかっ
たりしますが、

↑のBrotherの機種の様に2年前に販売された機種でも容量上限に
引っ掛かる事があるので、一度プリンターに接続できるメディア
の最大容量を確認する様にして下さい。



TLC以降のFlashメモリが安価になって3桁GBのメディアカード
やUSBメモリが安価で購入できる様になったため、問題に引っ掛
かる事が増えている様です。

別の場所で画像を作ったり、撮影してメディアカードやUSBメモ
リに画像データを移し、他の場所のプリンターに直で読み込もう
とした場合にメディアが認識できないとなってしまうと困る事に
なるので、

新しい仕様に対応しているかどうか、容量に制限がないかどうか
を確認する様にした方が良いですね。

仕様や容量制限で使えない場合があると覚えておいてください。

512GBのUSBメモリを挿したらプリンターで認識出来ないと言う
質問を見かけて、大容量で引っ掛かる様になったのだと思いまし
たが、期限があったり出先で食らうと困る事になるので注意とし
て書きました。



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USB4 Version 2.0(USB4 Gen4)について

【USB4 Version 2.0(USB4 Gen4)について】

2022年9月頃に11月のUSB Developer Days 2022でUSB-IF
が詳細を出すとしていたUSB4 Version 2.0についての情報が上
がってきたので、

今回は現状で判明しているUSB4 Version 2.0の仕様を説明し
ます。



【名称の変更】
USB4 Version 2.0が出た為今までのUSB4は以下の様になりま
した。

USB4 → USB4 Version 1.0

一部記事ではVersion 2.0はUSB5にする可能性もあったとUSB-
IFの会員に聞いていた様です。



【USB4 Version 2.0の特徴】
USB4はIntelが開発したThunderboltでもThunderbolt 3のHo
st controllerをベースにUSB 3.0以降のHost controllerを取り
込んで策定された物であり、USB4 Version 2.0もベースがThun
derboltなのは変わりません。

ホストシステム自体は変わらず、内部にUSB3.2と更にその中に2.
0のHost controllerが内蔵されているので、互換性は保たれてい
ます。

Version 2.0で変わったのはThunderboltコントローラ側の転送
量で、新しい転送方式に対応して1レーン辺りの転送量が2倍に対
応した事です。

尚、転送方式の関係上、ホスト側とデバイス、又はケーブルにビ
ットエラー検出、訂正用のICが必要になります



【転送量(USB 3.2コントローラ側)】
USB 3.2 Gen2(USB 3.1 Gen2)の転送レートは132bit(データ:
128 + エラー検出:4)で、10Gbps(1250MB/秒)(注:理論値)で
データ転送になります。

MBがUSB 3.2 Gen2x2に対応している場合はUSB 3.2 Gen2(U
SB3.1 Gen2)のコントローラから2ポート分の配線をして20Gbp
s
(2500MB/秒)(注:理論値)でデータ転送します。

USB4のコントローラを搭載していてもUSB 3.2 Gen2x2に対応
したポートと対応していないポートを搭載したMBが存在するので
注意して下さい。

USB4ポートで対応していない物な場合、USB4のルーターを通さ
ずUSB 3.2 Gen2のコントローラから直で2ポート分配線して実
装している事があります。

尚、互換性についてはUSB 3.2 Gen2のコントローラが下位互換
があるので、1.0まで互換があります。



【転送量(Thunderboltコントローラ側)】
Thunderbolt側でもUSB4 Gen2の場合転送レートは66bit(デー
タ:64 + エラー検出:2)で、10Gbps(1250MB/秒)(注:理論値)
で2ポート分の配線をして20Gbps(2500MB/秒)(注:理論値)で
データ転送します。(旧Thunderbolt3 Gen2以前の仕様)


Thunderbolt側でもUSB4 Gen3の場合転送レートは132bit(デ
ータ:128 + エラー検出:4)で、20Gbps(2500MB/秒)(注:理論
)で2ポート分の配線をして40Gbps(5000MB/秒)(注:理論値)
でデータ転送します。(旧Thunderbolt3 Gen3の仕様)



Thunderbolt側でもUSB4 Gen4(USB4 Version 2.0)は転送方
式を PAM(Pulse Amplitude Modulation)と言うパルス振幅変
調を利用したデータ転送でも、ネットワークの100BASE-T4で使
用しているPAM3を使用しており、

転送レートはパルス振幅変調の単位で1秒間25.6 GBaudでの転
送になりますが、PAM3は1Baudで最大1.58bit転送なので、40
Gbps
(5000MB/秒)(注:理論値)でデータ転送します。
(USB4 Ver2のPAM3の場合は1Baud = 1.57bit)

尚この方式はエラー検出が無いため、1.0×10⁻⁸以下にビットエラ
ーレートを抑えた状態でデータ転送を行う必要があるので、機器
に訂正用のICが必要になります。

2ポート分の配線をして80Gbps(10GB/秒)(注:理論値)でデータ
転送できます。

尚今回からType-Cの一部の3.0以降用の伝送路を可変使用し、デ
ィスプレイの様な片方向伝送が基本な機器にたいして送信路を増
やしてデータ転送量を増やす事が可能となっています。

Type-C USB4 Ver2(1)(クリックすると拡大)
通常の双方向転送の場合↑の画像の様に2ポート分のTX(送信)と
RX(受信)路2本ずつでデータ転送をしますが、

Type-C USB4 Ver2(2)(クリックすると拡大)
↑の様にホスト側のRX(受信路)を3本目のTX(送信路)に指定し、
デバイス側の片方のTX(送信路)をRX(受信路)に変更する事で、1
経路をPAM3での40Gbps送信で3経路合わせて120Gbps(15GB
/秒)(注:理論値)でデータ転送が可能になっています。


Thunderboltの仕様として40Gbpsなのですが、ケーブルと接続
先の機器が2重配線に対応していないと40Gbpsで動作しません。

Thunderbolt4、USB4、Thunderbolt3 Gen3対応の機器と言
う条件もあります。

後、MB側もType-Cポートにコントローラから2ポート分配線し
ている必要があるので、仕様書をよく確認する必要があります。

Thunderbolt3の機器のへの下位互換は現状オプションとなって
いますが、Intel向けのMBにThunderbolt4を実装している時点
でライセンスをMBメーカーが取得していますので、AMD向けの
MBでUSB4 Gen3(40Gbps)に対応している時点で下位互換させ
ていると考えられます。

Version 2.0についてはPCの様なホスト、デバイスとして周辺機
器の対応が必要、ケーブルもまた対応した物が必要になると考え
られます。



【ポートの形状】
配線数の問題でUSB4 Version 2.0もType-Cのみです。



【バスパワー】
現状情報が出ていませんので、情報が出るまでは以下のUSB4 Ve
rsion1.0の情報を載せておきます。


USB4もType-Cの仕様になりますが、最低供給電力が策定されて
おり、1500mA(1.5A)供給出来る様になっています。

Type-Cの機器をType-CのケーブルでType-Cのポートに挿した
時のみ5A & 20V100W供給できます。

最新のPD 3.1に対応している場合、5A & 48Vで最大240Wで供
給可能となります。

但し、機器と周辺機器、ケーブルが全てPD(Power Delivery)に
対応する必要があるので注意が必要です。

機器の方がType-Aの場合は1500mAまでとなると考えられます。



【互換性】
USB4 Ver2速度対応表(クリックすると拡大)
USB 3.2 Gen2(USB 3.1 Gen2)のコントローラを内蔵している
為、3.0(USB 3.2 Gen1、USB 3.1 Gen1)、2.0、1.1、1.0の
機器をさしても動作します。

但し、USB4のポートに1.1以下の物をType-C ⇔ Type-Aで接続
する意味が殆どありませんので、使われないと思いますが。

USB4 Version 2.0は新しい転送方式を増やしただけなので、Ve
rsion 1.0以前のコントローラはそのまま内蔵しているので互換性
は無くなっていません。

尚、下位の機器を挿すと、機器に対応した速度で転送します。


USB4 Gen2はUSB3.2 Gen2のコントローラか、Thunderbolt
のコントローラから配線する事で10Gbpsの転送量を可能として
います。(旧Thunderbolt3 Gen2の仕様)

USB4 Gen2x2はUSB3.2 Gen2のコントローラから2重配線し
たか、Thunderboltのコントローラから2重配線する事で20Gbp
s
の転送量を可能としています。(旧Thunderbolt3 Gen2の仕様)

USB4 Gen3はThunderboltのコントローラから配線する事で20
Gbps
の転送量を可能としています。(旧Thunderbolt3 Gen3の
仕様)

USB4 Gen3x2はThunderboltのコントローラから2重配線する
する事で40Gbpsの転送量を可能としています。(旧Thunderbo
lt3 Gen3の仕様)

Thunderbolt部分の速度で動作するのはUSB4かThunderbolt
に対応
した機器だけです。

USB4 Gen4はThunderboltのコントローラから配線しPAM3で
データ転送する事で40Gbpsの転送量を可能としています。

USB4 Gen4x2はThunderboltのコントローラから2重配線しP
AM3でデータ転送する事で80Gbpsの転送量を可能としています。

また、片方向転送主体の機器の場合、3送信路化によって120Gbp
s
の転送量を可能としています。



【機器やケーブル】
策定されたばかりでテスト環境があるだけなので、現状USB4 Ve
rsion 2.0対応の機器やケーブルはありません。

情報が出てきたら追記します。



現状こんな所ですが、情報が集まり次第追記していく予定です。


【関連記事】

USB3.0についての話
USB3.1についての話
USB3.2についての話
USB4についての話
USB Type-Cポートで急速充電になる条件とは
USB Type-Cと端子変換について


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Intel第13世代Core i Processorの脆弱性について

【Intel第13世代Core i Processorの脆弱性について】

Raptor Lake(Core i-13xxx)が発売されてから半月過ぎてやっ
と情報が載せられたので注意を一つ。



【関連資料】
1CPUID - Intel
2Affected Processors: Transient Execution Attacks & R
elated Security Issues by CPU




【Raptor Lakeの脆弱性の現状】
Raptor LakeもFamily 6なので基礎設計は脆弱性があるままです。

2018~2021年までの脆弱性はAlder LakeでもH0ステッピング
とほぼ同じですが、V4: Speculative Store Bypassが更に回路
改修で緩和が入った様です。

但し、基礎設計がAlderと同じGolden Coveであるので、H0で
はなくC0をベースにしている場合、C0と同じ進度になっている
可能性があります。


PLATYPUS(Running Average Power Limit)が影響を受けな
いとされているのは詳細な電力データを取得できなくすれば暗号
化を抜けなく修正出来るので、Alder Lakeの時と違って既にマイ
クロコードが初めからBIOSにあたっているからですね、変わった
訳ではありません。


2022年に公表されたSpectre V2の亜種Spectre BHB(Branch
History Buffer)(BHI)、Retbleed(Return Stack Buffer Un
derflow)はRaptorで回路改修で緩和が入った様です。

Alder Lakeの時点ではReturn命令での攻撃自体は有効でしたが、
バッファの汚染が出来ず、カーネルが使っているアドレスを特定
出来ていなかったのでデータを取得する事は不可能でした。

後から特定できる方法が出てきた可能性もありますが、Raptorで
Return命令での攻撃事自体来ない様に緩和したのかもしれません。


基本の演算回路設計が変わっていない為、SpectreとMeltdown
関連の脆弱性はそのままです。

影響しないと書かれていてもSGXの様に回路自体無くなってない
限り、緩和策を充てて発見済みの攻撃方法には影響しないという
意味でしかないので注意が必要です。



【中国版の並行輸入品に注意】
Intel® Core™ i7-13700K Processor

今回も中国向けのパッケージ品が存在している様ですが、今回は
中国向けがあるモデルとないモデルがあるのでよく確認して下
さい。

例:Core i9-13900K 無
  :Core i7-13700K 有

公式サイトのCPU情報で確認できるので、目的のモデルに中国版
が存在していないか確認しに行って下さい。

世代とモデルを選択

フィルタをデスクトップ PCに

モデルナンバーを選択

左の項目にあるオーダーとコンプライアンス情報を選択

と進むと確認できます。


製品に何らかの規制がかけられている可能性があるので、中国向
けの並行輸入品には注意して下さい。

パッケージに張られているバーコードの下にあるProduct Code
を確認して下さい。

i7-13700Kの場合BXC8071513700Kだった場合中国版です。

BX8071513700Kが通常版です。

BXの次にCが入っている場合は中国版だと考えて下さい。


第13世代も脆弱性は変わらず存在するので、気を抜かずセキュリ
ティの強化をする様にして下さい。



【Intelのその他脆弱性関連】

IntelのSGXがマルウェアで利用可能な問題が発覚
Thunderboltに周辺機器を介した攻撃を受ける脆弱性が発覚
Intel CPUの新たな脆弱性SPOILERについて
Intelのチップセットにデバッグ機能を有効に出来る問題
Intelの新たな脆弱性MDSについて
P0ステッピングはMDSでMeltdownが再発していた
Intelのサーバ用CPUに情報漏洩する問題
ZombieLoad V2について
IntelのSGXに新たな攻撃方法が発覚
Intel CPUの内蔵GPUに情報漏洩する問題
Intel CPUにフィルバッファから狙ったデータを取得できる問題
IntelのCPUやチップセットの修正出来ない場所に問題が発覚
MDS攻撃の亜種LVIについて
Thunderboltの脆弱性について2
Intel CPUの新たなバッファ関連の脆弱性について
Intel CPUに電圧を増減させることが出来る問題+α
Intel CPUに暗号化キーを復元できる脆弱性
Intel CPUのL3キャッシュに暗号化キーを推測できる脆弱性


【SpectreとMeltdown関連】
Intel CPUの致命的な設計不良によるセキュリティ問題
Spectre PrimeとMeltdown Primeについて
SpectreとMeltdown用調整BIOSの配布リスト
IntelのハードウェアセキュリティSGXの脆弱性BranchScopeについて
Spectre Next Generationについて
Spectre Next Generationについて2
Intel CPU及びARM対象のSpecterの新しい亜種について
SpectreRSBについて
NetSpectreについて
Intel CPUの新たな脆弱性L1 Terminal Faultについて
SpectreとMeltdownに関係する新たな攻撃方法について
SplitSpectreについて
SWAPGS Attackについて
Spectre V2の亜種Spectre BHB(BHI)について
Spectre V2の亜種Retbleedについて

Intelの脆弱性に対するApril 2018 Update(1803)用マイクロコード
Intel CPUの浮動小数点演算回路部分の脆弱性について
仮想コア技術の脆弱性PortSmashについて

AV-TESTがSpectreとMeltdownを利用したマルウェアを収集
中国からのSpectreとMeltdownを利用した攻撃に警戒を
DAWGは現行のCPUとは関係ない


【ステッピング関連】
Intel第9世代Coreプロセッサーはセキュリティの脆弱性が残っている】(P0について)
Intel第9世代CoreプロセッサーのR0ステッピングについて
Intel第9世代Coreプロセッサーのスペックナンバーについて
【Intel第10世代Core i Processorの脆弱性について】
Intel第11世代Core i Processorの脆弱性について
Intel第12世代Core i Processorの脆弱性について
Intel第12世代Core i Processorのステッピングと脆弱性


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新型コロナのワクチンの副反応の体験3

【新型コロナのワクチンの副反応の体験3】

PC関連ではないですが、まだワクチンを打ってない方の参考にな
ればと雑記を一つ。



【nim26】
30代後半のオサーン
身長172~3㎝、76㎏
アレルギー無し
常用中の薬無し



【打ったワクチン】
前回は交互接種のモデルナ固定でしたが、今回はファイザー、モ
デルナ両方選択が可能だったのでファイザーを選択しました。

尚、オミクロン株対応でもまだBA.5は所在地の市には配られてい
なかったのでBA.1を選択しています。




【打った週】
1回目:2021年8月第3週  ファイザー
2回目:2021年9月第2週  ファイザー
3回目:2022年3月第4週  モデルナ
4回目:2022年10月第5週 ファイザーBA.1



【起きた副反応】

【1回目~3回目】

1回目と2回目は【新型コロナのワクチンの副反応の体験】で、3
回目は【新型コロナのワクチンの副反応の体験2】確認して下さい。



【4回目】

打った直後は何もなし

↓ 3時間後

3回目の時より短時間で腕の痛みが前回のピークまで来ている感じ、
但し痛みは1~3回目の時よりは軽い感じ

↓ 11時間後

今回は夕方に打ったが、特に熱が上がるという事もなく、起床し
た時に体温を一応はかったが微熱以上になる事も無し、但し腕は
まだ痛みあり

↓ 11時間後

ワクチンを打ってから25時間後に腕の痛みも引いて終了


4回目は基礎疾患が無くて接種券が届いたのが7ヶ月経過後だった
せいか、副反応は腕の痛み位でした。

傷みも前回の57時間よりかなり短縮して25時間だったのも3回目
から期間が開いていたからかもしれません。

4回目を従来の5ヶ月きっちりや最近変わった3ヶ月で打った場合、
3回目の様に副反応が出る可能性はあります。


期間が開いていたので私の場合は4回目はかなり軽かったですが、
3~5ヶ月で打った場合1~3回目と同様に発熱する可能性があるの
で、4回目を打つ前に当日、翌日、出来れば翌々日まで休めるタイ
ミングで打った方が良いかもしれません。



【用意しておいた方が良い物】
【解熱薬】
イブプロフェン系、アセトアミノフェン系、ロキソプロフェン系
の解熱薬の中で体質あった物や入手しやすい物を選択。

ロキソプロフェンと言うかロキソニンは所持していましたが、食
欲がなくなる可能性があった為、胃や腸にダメージが来やすいロ
キソニンは止めて私はイブプロフェン系にしました。

選択する時に何を選んだらいいか分からない時は、薬局の薬剤師
に質問して下さい。



【冷却材】
発熱が高くなった場合を想定し、百均でもいいのでアイス枕やク
ールピローを用意したり、頭部冷却用に冷えピタ等の冷却シート
を用意しておくと良いかもしれません。



【飲み物や食べ物】
高い発熱や倦怠感で動けなくなる事を考え、ペットボトルの飲料
水やパウチのゼリー飲料を用意しておいた方が良いかもしれま
せん。

解熱剤を直ぐに飲める様にするのと、動けない時の栄養補給が簡
単にできるので。



【その他】
スマートフォンや携帯電話は必ず近くに置いて下さい、他に同居
者がいない場合重度の副反応が出た時に救急車を呼ぶ必要が出る
可能性があるので。



ワクチンの副反応の重度は人によって変わりますが、オミクロン
株対応のワクチンは3回目と4回目の間の期間によっても変わる可
能性が高いので、前回打った日時を確認してから予約する様にし
て下さい。

後、基礎疾患がある者がアナフィラキシーショックを起こしたと
いう情報も上がっているので、対処できる病院等を接種場所に指
定した方が良いかもしれません。



【コロナワクチン関連】

新型コロナのワクチンの副反応の体験
新型コロナのワクチンの副反応の体験2


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Windowsのアップグレード後のダウングレードについて

【Windowsのアップグレード後のダウングレードについて】

7や8.1から10へ、10から11へ、又は同モデルでもバージョン違
いの大型アップデートで別バージョンにアップグレードした後に
前のOSにダウングレードする事がありますが、OSの機能を権限
と勘違いして間違った事を広めている者がいる様なので注意を
一つ。



【アップグレードしても前のOSの使用権は無くならない】
Windowsは、XP以降プロダクトキーでMSのサーバと初認証時に
IDが発行される様になっており、そのID毎にPCが使っているOS
やBIOSで認識しているパーツ等の情報を取得しています。

更にアップグレードする時にそのIDに新しいOSの情報(アップグ
レード用のプロダクトキーがある場合も)も追加する方式になって
います。

なので、アップグレード後に何らかの問題が起きて初期化しなけ
ればならないとなった時に前のOSに戻して前のプロダクトキーで
再認証させればIDの情報と自動的に付き合わされるので認証が通
ります。

最近はIDにMSアカウント(旧Hotmail)を紐づけする事もやって
いるので、紐づけしたPCパーツの構成情報から初期化後にMSア
カウントでLoginするだけで自動で認証する様にもなっています。

つまり、アップグレードしてもIDがブロックされない限り前のOS
の使用権は無くなりません。



【間違った情報が拡散した原因】
10が無償でアップグレード出来た辺りのOSには7や8.1からアッ
プグレードした場合、全ての設定→更新とセキュリティの回復の
項目の所に以下の様な文と前のOSに戻す為のボタンの表示が出て
いました。

Windows 7(8) に戻す

このオプションは、Windows 10 にアップグレードしてから1か
月間のみ使う事が出来ます。


アップグレードするとシステムドライブにWindows.oldと言う前
のOSの設定情報が纏められたフォルダが生成されますが、それを
利用して前のOSの状態に戻す事が出来ました。

10の無償アップグレードをMSが提供していた当初の10のバージ
ョンはWindows.oldを1ヶ月保存していたので↑の文言になって
いた訳です。

恐らく↑がアップグレード後に1ヶ月過ぎるとダウングレードでき
なくなるという間違った情報が拡散された原因です。


回復からの前のバージョンに戻す機能はあくまでもWindows.old
を保存する期間の間中は、現在のOSの機能を使用して前のOSの
状態に戻せる
という事を表しているだけであり、

Windows.oldが保存期間を過ぎて消えたら↑の機能は使えなくな
りますが、リカバリメディアや回復ドライブを使用して前のOSに
戻す事は可能です。

アップグレード直前の状態には戻せないのでリカバリ領域やリカ
バリメディアからリカバリした場合は出荷直後の状態にはなりま
すけどね。(リカバリ領域の無いPCの場合は回復ドライブを作成し
た時点の状態で復元)

因みに現在Windows.oldは10日経過で消去される様に変わって
います。



上記した様にプロダクトキーで生成されたIDがある限りリカバリ
や回復ドライブで前のOSに戻す事は可能なので、ダウングレード
が出来なくなることはありません。

そもそもアップグレードで前のOSの使用権が消えたら何か起きた
時に初期化できなくなりますしね。

Windowsがアップグレードされた中古PCを購入したとしても前
のバージョンのOSを使えますので安心して下さい。



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