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パソコン(PC)の森
家電メーカーパソコンから自作パソコンまで含めた
総合情報Blogです。(技術情報主体)

パソコンの知識を得てより良いパソコンライフを送りましょう。

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【その他まとめ】
総合情報:ソフトからハードまで様々な情報をまとめてあります
商品情報総合:用途や予算に合わせた商品(PC等)のまとめです
【XPのサポート終了まであと@9日】

Windows XPのサポート期限】で説明した通り、セキュリティサ
ポート
が後9日で切れますので、出来るだけ早くOSを更新するか、
ネットワークから切り離すか、PCを買い換えて下さい。



【企業がXPを使い続けるリスク】
XPを外部ネットワークに接続して使い続けた場合、セキュリティ
ホール
を付かれて個人情報等を流出すると、

顧客からの賠償請求(クレジットカードの暗証番号等の流出によ
る賠償等)が来る上に、5000人以上の個人情報を扱っている所
個人情報保護法違反により罰せられます。

さらに信用失墜で顧客も失う事にもなります。
(2107/5/30の法改正で人数の要件が撤廃される予定です)



【企業や公的機関でOSを更新する時の注意】
現在ネット上で販売されているOSの中には↓で説明している様
契約違反になる違法OSが多数含まれています。

Dellの海賊版Windows 7に注意
再生PC用OS(WindowsXP、7)の販売に注意
Windows7(DSP版)を購入する時に注意する事
ボリュームライセンスのWindows(OS)の切り売り販売に注意

基本的に仕入れ手段や販売方法が違法で元が安いので、異常
に安く
販売されていて飛びついてしまう人もいます。

問題は、個人の場合は大抵使えなくなるだけで済みますが、企
業や公的機関の様に業務用に使うPCでその様なOSを使用した
場合、

期間と規模によりますが、MSから数百~数千万単位損害賠
償請求
される事にります。


立ち上げ時にネットワークに負荷を掛けると表示されますが、M
Sと通信しており
、PCの繋がっているネットワークや使用期間等
の情報がMSに全て記録されていますので、ごまかす事は出来
ません。

相当な金額になると思われるので、絶対に違法OS使用しない
様に注意しましょう。



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【フリーソフトに付いて来るソフトに注意】

フリーソフトを使っている人も多いと思いますが、インストール後
に別のソフトがいつの間にか入っていて、Baidu IMEの様に悪さ
をしていた。

と言う様な事もあるので、今回はフリーソフト入れる時の注意
を書きます。



【なぜ別のソフトがついてくるのか】
付属するソフトは言語ソフト(IME)、ブラウザ関連(本体検索ツ
ールバー
系、アドオン等)、セキュリティソフト系ですが、

確認すると大抵ついてくるのは個人ではなく企業であるソフトメ
ーカーが製作しているソフト
だと分かると思います。

実はこれ、インストーラーを利用したソフトの企業広告だったりし
ます。


フリーソフトの製作者や配布場所を提供している企業が、ソフト
メーカーと契約してインストーラーにメーカー製ソフトを埋め込み、
使用者が付属するソフトをインストールする度に広告費が発生
します。

大抵製作者が登録した配布場所を提供している所が埋め込ん
でいますが、海外の場合は勝手に拾ってきた2次配布者イン
ストーラーを改変
して埋め込んでいる事があるので注意が必要
です。



【インストール時の注意】
上記の様に広告収入費を得る為にソフトを埋め込まれている事
が多いので、悪意のある付属ソフトや、必要の無いソフトをイン
ストールしない為にも、

インストール時にインストーラーよく読む必要があります。

但し、埋め込み方がインストーラーによって違いがあるので以下
に説明します。



【付属しているソフトをインストールするか選択表示がある】
Adobe Flash(クリックすると拡大)
Adobe Flash Player(McAfee Security Scan Plus)

Google Chrome(クリックすると拡大)
PhotoScape(Google Chrome)

上記の画像のを見ると解ると思いますが、このタイプは必ずイン
ストール中に付属のソフトを入れるかどうかの確認表示が出た
上で入れるか入れないか選択が出来る様になっています。

大抵デフォルトの状態ではチェックが入っているので、そのまま
次へ」や「インストール」を押してしまうとインストールされるので、
必要が無い場合チェックを外す必要があります。

基本的に日本語インストーラーの場合は日本語で確認が付いて
いますが、海外のソフトだと説明も英語なので、読み飛ばさず
ず確認する様にしてください。



【カスタムインストールを選択するとソフトが表示される】
そのままインストールすると自動的にインストールされてしまうタ
イプのインストーラーで、ソフトの説明無い事も多く、

インストール時に「カスタムインストール」と言う選択肢が出て来
た場合は、カスタムインストールを選択するとインストールされる
ファイルソフト表示されます。

だから、カスタムインストールの選択肢が出た場合は内部に埋
め込まれていない
か確認し、必要の無いソフトがまぎれていた
場合はチェックを外して下さい。



【強制的にインストールされる】
インストーラーの中には説明表示はされるが入れる入れないの
選択肢が無く、強制的にインストールされてしまうタイプのもの
があります。

このタイプは回避のしようが無いわけですが、大抵2次配布者
よるインストーラー改変ものだったりするので、

フリーソフト製作者のサイトから直接ソフトをダウンロードするか、
製作者が登録している配布場所からダウンロードすれば、強制
インストールでは無いものが見つかるはずです。


尚、大抵実行ファイル(.exe)に2次配布サイトのアドレスサイト
がソフト名とは別に入っているので見ただけでも判断できると
思います。

↓の様な実行ファイル名になっている場合はインストールしない
様に。

[ソフト名][配布サイト名 or アドレス].exe
[配布サイト名 or アドレス][ソフト名].exe

但し、ファイル名がそのままの時や公式だとバージョンを付けな
いのに付けてある事もあるのでよく確認を。

[ソフト名][バージョン].exe



たまに確認せずにフリーソフトを多く入れ、ブラウザの7~8割をツ
ールバーで埋め尽くされて可視範囲が狭かったり、

怪しげな言語ソフトやアドオンを数多く入れてしまって支障をき
たすツワモノがいるわけですが、

使い難くなるのは自業自得としても、場合によってはBaidu IME
の様に外部に情報を送信して他人にも損害を出す恐れがある
のでフリーソフトを使用する時は十分に注意してください。

業務用のPCの場合は注意以前にフリーソフトを入れる事自体
が駄目だと思った方がいいですね。



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【ソフトとレジストリの関係でおきるトラブル】

特定の種類のファイルを同じソフトで起動できる様に関連付け
たり、関連付けされたァイルを別のソフトで開きたい時に、

PCにインストールしたり、入れたはずのソフトが項目に出てこな
くなる
事があります。

今回はその原因の一つであるフォルダ移動による項目消失に
ついて書きます。



【フォルダ移動による項目消失とは】
大半の人がソフトをインストーラーのデフォルトの設定そのまま
Program Files(x86)Program Filesにインストールしていると
思いますが、

人によっては別のパーテーションストレージ(HDD,SSD)等、
意の場所
にインストールする事もあると思います。

また、インストール不要フリーソフト等も使う事があると思い
ます。


基本的にProgram Filesにインストールする場合、インストールし
た場所からフォルダを移動する事は略無いと思いますが、

任意の場所にインストールしたり、フリーソフトを展開した場合、
別のフォルダごと移動してしまう事があります。

その様な時に、デフォルトで開くソフトをプロパティから設定しよ
うとしたり、ファイル上で右クリックすると出てくるポップアップ内
からプログラムから開く(H)の項目等にソフトが出てこなくなり
ます。



【ソフトが出てこなくなる原因】
以下に詳細を書きますが、端的に言ってしまうとレジストリ
付けされている
からです。



【レジストリとは】
レジストリとはOS(Windows等)にインストールしたり展開したソフ
トの設定
を纏めて置いてあるデータベースの事であり、

ソフトの実行ファイル(.exe)や使用時に必要なファイル(library等)
場所の情報や、起動時のソフトの状態、カスタマイズした設定
等が其処に記憶されます。



【原因とは】
上記した様にレジストリで実行ファイルや使用時に読み込む必
要があるファイルの場所の設定を記憶しているので、

フォルダを移動すると言う事は、レジストリからフォルダのある場
所を参照出来なくなると言う事になります。

つまり、レジストリにある設定を元にソフトが起動しようとしたり
機能を実行しようとするので、起動できなかったり特定の機能が
動作しなかったりする訳です。

だから、基本的にインストールしたり、ソフトを展開した場所を
動してはいけません

(注意:ソフトの中にはレジストリを利用していない物もあるので
その様なソフトは除く)



【どうしても移動したい時の対処法】
ファイル整理でどうしてもフォルダ移動したい時があると思い
ますが、

対処法としては、レジストリで場所を参照しているファイルをフォ
ルダの移動先に書き換えるか、一度アンインストールして移動し
たい場所に再インストールする事です。


基本的にインストールタイプのソフトの場合、レジストリで参照し
ているファイル
が下手をすれば数十を超える事があるので書き
換えは非効率であるのと、アンインストールすればレジストリも
消える
ので再インストールした方が早いし簡単です。

問題は、インストールの必要が無く実行ファイル(.exe)で起動す
るだけで使えてレジストリ書き込むタイプのソフトです。

インストールしないので、プログラムのアンインストールまたは変
更にソフトが表示されずアンインストールが出来ません

だから、フォルダごと削除して展開し直してもレジストリが残った
ままになる
ので、レジストリ内のファイルを書換えないと機能停
止のまま
になります。

ちょうどその様なソフト(VIX)がありますので、書き換えまでの例
を以下に書きます。



【レジストリを書き換える時の注意】
レジストリは間違えて消したり変更すると最悪PC自体起動出来
なくなる事がある
ので、よく確認してから変更してください。



【VIXでレジストリの書き換えの例】
VIX.png(クリックすると拡大)
VIXを展開すると↑の構成ファイルがVIX221と言うフォルダと共
に生成されます。

このソフトはインストールの必要が無くそのまま使え、初起動時
にレジストリにファイルの位置情報を登録する事で、

データに関連付け VIX(1)(クリックすると拡大)
画像データをプロパティからデフォルトで使うソフトとして関連付
出来たり、

プログラムから開くVIX(1)(クリックすると拡大)
プログラムから開く(H)から使用出来る様になります。

ですが、VIX221フォルダ移動してしまうとレジストリの参照が
切れて
、以下の様にプログラムの項目から消えてしまいます。
データに関連付け(2)(クリックすると拡大)
プログラムから開くVIX(2)(クリックすると拡大)

VIXは上記した様なアンインストールでレジストリを消去出来ない
ソフトなので、移動したい場合はレジストリのファイル参照自体を
書き換える必要があります。



【レジストリの書き換え方】

【レジストリエディタの立ち上げ方】
【Windows 7】
レジストリエディタの起動(クリックすると拡大)
Windows 7の場合は、左下の「スタートボタン」を押して表示され
プログラムとファイルの検索に「regedit」と入力してEnterを押
せば、レジストリエディタが起動します。


【Windows 8か8.1】
8でレジストリエディタ起動(1)(クリックすると拡大)
まずは、ディスプレイ右上か右下の角マウスカーソルを持っ
て行き、チャームを表示させて検索を押します。

8でレジストリエディタ起動(2)(クリックすると拡大)
検索用の入力フォームが表示されるので、「regedit」と入力して
Enterを押すとレジストリエディタが起動します。


【Windows 10】
Cortanaを起動して検索BOXに「regedit」と入力してEnterを押す
レジストリエディタが起動します。



【レジストリエディタ】
レジストリエディタ(1)(クリックすると拡大)
レジストリエディタを起動すると画像の様な項目が表示されます。

基本的にどれかの項目以下の「Software」の下にソフトが存在し
ますが、一般的なソフトで関係するのは、すべてのユーザーに
適用される設定が格納
されている「HKEY_CURRENT_USER」か、

現在ログインしているユーザーに適用される設定が格納されて
いる「HKEY_LOCAL_MACHINE」です。

大抵↑の項目下を選択していけばソフトを見つけられます。


レジストリエディタ(2)(クリックすると拡大)
VIXの場合は「HKEY_CURRENT_USER」の「Software」の中にあ
るので選択していくと、

レジストリエディタ(3)(クリックすると拡大)
作者の名前のフォルダの中にVIXがあり、さらにその中の「Catal
ogFile
」の中にファイルの位置を参照するデータが存在しますの
で、其処を書き換えます。

レジストリエディタ(4)(クリックすると拡大)
データの部分に参照位置情報が表示されている「HomeDir」とい
うファイルを左ダブルクリックすると、データの部分を書き換えら
れる様になります
ので、移動先の場所に書き換えます。

基本的に書き換えるのは、VIX221フォルダのある場所までで、
それ以降は変える必要はありません。


因みにC:\G\vix221\Catalog\とは、ローカルディスクCの中のG
と言うフォルダ
の中にVIX221フォルダがあるという意味です。

注意しなければならないのは、\は円マークではなくバックスラッ
シュ
なので、入力するときはキーボードで平仮名の「」が書いて
あるキー
を押して入力(半角で)してください。
(文字コード自体は同じで通用はしますが、覚えておく必要があ
ります。)



今回はVIXを例に出しましたが、参照位置情報が書いてるファイ
ルはソフトによって場所もファイル名も違ってくるので、他のソフ
トの場合は自分で探してください。

レジストリエディタ(5)(クリックすると拡大)
例えば、PDFを読む為のAdobe Readerの場合「Install Path」の
中に本体を参照するファイルがあり、そのほかの場所に別のフ
ァイルを参照するファイル
複数存在しています。



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